次世代のスーパースターといえばやはりマルコ・アセンシオではないでしょうか。


CLバイエルン戦でフンメルスを振り切ってのゴールやユベントス戦でのマルセロからのクロスをゴールなど21歳にしてすでに華々しいスター街道まっしぐらです。


重戦車のような重心の低いドリブルでセビージャ戦では70mドリブルからゴールを決めるなどロッペンを彷彿とさせる天才ドリブラーとしての才能もあり、スペイン代表ではフェルナンドトーレスやビジャ以来の本格派ストライカーとして活躍が期待されています。

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マルコ・アセンシオ プレースタイルは?


U-21スペイン代表やレアル・マドリードですでに結果を残しており、プレースタイルは確立されています。


ですので、荒削りなプレーや意図のわからないミスなどはほとんど見られません。


レアル・マドリードレベルの環境でこれだけ活躍できるのですからまさにスーパースターの才能を持っているとしか言いようがありません。


細かく見ていくと、ゴール前でのスペースの見つけ方、作り方がめちゃくちゃ上手いです。


スペースの魔術師・イニエスタが相手の守備を間延びさせ、そのスペースに味方を入り込ませていたようにアセンシオがドリブルでサイドを突破し、ディフェンスが引きつけられている隙を突く攻撃パターン。


U-21スペイン代表ではイタリア戦でアトレティコのサウールがハットトリックを決めており、この時もアセンシオの動きが相手の守備ブロックを切り裂いて、空いたスペースにサウールが入り込んでゴールを決めていました。


しかし、そのようなチーム内での連携だけではなく個人技でもスペースを見つけ、攻撃を創り出すことができるのがスペイン代表の強さでもあります。


そのプレー自体はゴールに直接結びつくわけではありませんが、ゴール前で守備を固められている場合には必然的に相手のディフェンスはゴール前に貼り付きます。ですので、縦への突破を仕掛けると見せかけて中央に切り込んで行きます。


これは当たり前のプレーなのですがアセンシオの場合にはここでアウトサイドでタイミングをずらしてパスやファーサイドと見せかけてニアサイドにゴールを叩き込むなど攻撃のバリエーションが多彩です。


さらにドリブルも仕掛けることができるのでイニエスタと同様に相手ディフェンスの警戒を集めることができ、スペースを間延びさせ、味方にスペースと時間を創り出すことができるのです。


そして、サウールの場合にはアセンシオが創り出したわずかなスペースや時間によって得意の左足からの高性能な低空ミドルシュートやワンタッチでの正確無比なシュートなどを繰り出します。

アセンシオはドリブルモンスター?


U-21スペイン代表ではこの2人は相性抜群だと感じました。


レアルとアトレティコのレギュラーをつとめているだけありますが、まだ若いのにエゴイスティックなプレーではなくお互いに尊重し合っているかようなプレーをすでにできてしまうのです。


しかしながら、やはりアセンシオの1番の特徴はドリブルです。


かつてのベイルでさえもクリスティアーノ・ロナウドの前ではビビってゴールを外しまくっていたのにバイエルン戦でのゴールは見事でした。


相手が戦意喪失しているのと時間が終盤で途中出場だったのもありますが、バイエルンやユベントス相手にゴールを決めたのは次世代のスーパースターにふさわしい活躍ですね。


クリスティアーノ・ロナウドが21歳の頃はボールロストの神でシザーズばっかりしていたのでアセンシオの完成度はさすがスペイン産というほかありません。


単純にドリブルスピードも速くて、フィジカルも強いので当たり負けしませんし、足元のテクニックや身体の向きで相手をいなすことができるので相手に囲まれた状態でもキックフェイントやターンでボールを奪われることはありません。


ロッペンのようなドリブルモンスターなのかと思ったら総合的な能力がとてつもなく高いのです。


ですので、サイドからドリブルで切り裂くというよりは中央でボールを受けて前を向かせたら非常にやっかいなプレイヤーにも化けます。


そう考えると相手を引きつけ、突破力もあり、欠点としてはプレースキックを蹴ってるところを見たことがないくらいですね。


ジダンに教えてもらってほしいですね。

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アセンシオの彼女はマリーナ・ムンタネール


アセンシオの彼女さんはマリーナ・ムンタネールというモデルです。


フラッグ・マラスという歌手のPVでは親に恋人との交際を反対される役で登場していますが、マリーナ・ムンタネールはグラマラスなボディと男っぽい顔つきで人気を集めています。


スペインではこういった男らしい顔つきがウケるのかアセンシオのイケメンな顔つきとすごく似ていますね。


眉毛が真っ黒なのでブロンズの髪と合っていない気もするのですが、マリーナ・ムンタネールはほんとにいい女って感じです。


アセンシオもマリーナ・ムンタネールの可愛らしい笑顔に惚れているのでしょう。

アセンシオ 背番号は?


アセンシオのキャリアのはじまりはマヨルカでした。


マヨルカ島でバスク人の父親とオランダ人の母親から生まれたアセンシオ。


現在、レアルでは20番。


U-21スペイン代表では11番を背負っています。


スペイン代表では16番をつけており、7番モラタ、8番コケ、9番パコ・アルカセル、10番チアゴ・アルカンタラなどなど1つ上の選手達にも実力的にはまったく引けを取っていません。


ただ、イスコやシルバ、マタなど実力派がひしめくスペイン代表ではレギュラーへはもう少し時間がかかりそうですね。

アセンシオのウイイレでの評価は?


ウイイレのスペイン代表で使うかと言われると微妙ですね。


中盤はチアゴ・アルカンタラとイニエスタ、ブスケッツかエレーラで組んで、前線にはイスコ、デウロフェウでサイドをドリブルしてサイドか真ん中にアセンシオといった布陣になるかもしれません。


いまだに個人的にはペドロが健在で、イスコを中心に編成したいのでラウールやアセンシオはあと3年くらいして使いたい感じです。


能力的には77で、ボールコントロール、ドリブル、フライパスで80をこえています。決定力やヘディング、ボディコントロール、ジャンプで60を叩き出してしまっているので真ん中では使えないですね。


意外とヘディングが下手というのがウイイレでの評価です。

まとめ


アセンシオはスペイン産とだけあってドリブルでスペースを創り出すのが上手いですよね。


あれだけのフィジカルとドリブルスピードがあれば相手が警戒するのも無理はありません。


しかし、イスコですら活躍するまで時間がかかったのにも関わらず21歳にしてCLで活躍するとはやはりスーパースターですね。


アトレティコでは守備に奔走するサウールがゴールゲッターになり、アセンシオが中盤からチャンスメイクするスペイン代表も見て見たい気もしますがロシア大会はイスコとチアゴ・アルカンタラ中心のスペイン代表でしょう。


今後の活躍に期待してます。


では!

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