まさかのボヌッチがミラン移籍で話題になっています。


ユベントスからミランへの移籍は格下への移籍となるのでボヌッチにとってはかなり勇気のある決断だったのではないでしょうか。

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ボヌッチのミラン移籍の理由は?


この移籍の伏線は2月17日にさかのぼります。


パレルモ戦でユベントスは交代枠を2つ使っていました。


そこでマルキージオが体力的にも限界だとみかねたボヌッチがマルキージオの交代をアッレグリに何度も直訴。


仲間を思いやる行為だったのですが、これをアッレグリは突っぱねます。


アッレグリにとってボヌッチの行為は采配批判であり、これを認めることはアッレグリ自身の求心力の低下やユベントスというチームの規律を乱すことに繋がってしまいます。


ほんの少しの行き違いでしたが、アッレグリはボヌッチを罵倒し、そこからボヌッチは試合後の挨拶もせずにロッカールームでアッレグリと口論に発展したとされています。


さらに2月22日のCLポルト戦ではアッレグリはまさかのボヌッチをスタンド観戦に追いやります。


規律上の違反が理由とされていますが、CLファーストレグの大事な試合でまさかのボヌッチを見せしめにする形でスタンド観戦はアッレグリに対して批判が殺到。


ボヌッチに対してアッレグリが吐いた言葉があまりにも酷すぎたためにボヌッチも謝罪をせず、それが理由でアッレグリもスタンド観戦をさせたとされています。

ボヌッチのアッレグリとの確執について


アッレグリには他の選手からも采配批判が少なくなかったためにアッレグリとしては選手と監督の主従関係を明らかにしたかった狙いがあり、フロントに対してもボヌッチを守るのであれば監督を辞めると強気の姿勢を貫きました。


その結果、ボヌッチはミランへの電撃移籍となりました。


ユベントスのディフェンスリーダーとして君臨していたボヌッチがいなくなったユベントスとしては新たなチーム編成が必要とされており、ミランとしてはかつてのネスタやチアゴシウバのようなディフェンスリーダーの獲得で古豪復活となりそうです。


ボヌッチとしてはアッレグリが唱える規律によってセリエA6連覇やCLも決勝まで駒を進めることができていた反面、選手交代などで監督に物を言えないチームシステムによってストレスを抱えていたのかもしれません。


イタリア国内での移籍によってセリエAも盛り上がりを見せていますが、これは家族の意向があったためで、個人的にはマンチェスターシティーなどの強豪でプレーが見たかったですね。

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ボヌッチの背番号は?


ボヌッチの年俸は8億3000万円で5年契約。


移籍金は51億とされています。


ミランだけでなくインテルも獲得の可能性がありましたが、ミランのロマニョーリやデ・シリオなどとセットで獲得を望んだユベントス。デ・シリオに関してはユベントス移籍の可能性が噂になっており、ユベントスとミランの思惑が合致した形となっています。


背番号はミランでも19番は空いているので愛着のある19番になるのではないでしょうか。

ボヌッチのプレースタイルは?


ボヌッチのプレースタイルについてはヘディングが強くてロングパスが上手いです。


ゲームメイクに優れており、ディフェンスに関しては文句のつけようがありません。


特にCLバルセロナ戦で見せたネイマールへのディフェンスは縦への突破を警戒している姿勢を見せておいてのカットインでボールを奪っていくテクニックやスピードのあるメッシと距離を取り腰を低くして対応してボール奪取するといったプレースタイルは現代サッカーの中では飛び抜けて安定しています。


ディフェンダーとしてはメッシと相対した時に股下を抜かれるなど対応できないままにゴールを決められるのが常ですが、ボヌッチの場合は腰を低くして高い対応力を見せることで相手のシュートコースを限定させるテクニックも持っています。


ですので、シュートを打たれてもゴールに結びつかない守備をボヌッチはできると言えます。

まとめ


ミランとしてはスクデットを狙える戦力が集まってきています。


ボヌッチとしてはアッレグリ率いるユベントスとの戦いが待ち遠しいのではないでしょうか。


では!

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