マフムド・ダフードはシリア系ドイツ人で今シーズンからドルトムントに移籍しています。


ボルシアMG時代にはリヴァプールやチェルシー、パリ・サンジェルマンなどから獲得の噂があったほどに注目の若手として活躍していました。


中東系の顔立ちでドイツ人とあってブンデスリーガの中でも野性味溢れる攻撃的センスとドイツ仕込みのポジショニングからのインターセプトなどめっちゃくちゃ有望な選手です。


日本ツアーにはU-21の大会で優勝したため参加してませんが、ゲームメイクをヴァイグルが担い、マフムド・ダフードの果敢なチャンスメイクなどドルトムントの中盤がさらに強力なものとなりそうです。


そこに香川真司のバランサーとしてのセンスが発揮されればヨーロッパ中でも有数の中盤となれることでしょう。

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マフムド・ダフードのプロフィール


1996年1月1日生まれ


シリア出身


身長 176cm


背番号 19


ポジション MF


14-15年 ボルシアMGⅡ
15-16年 ボルシアMG
17年- ドルトムント


1996年にシリアで生まれ、すぐにドイツに渡りました。2010年まではデュッセルドルフでプレーし、ボルシアMGで育ちます。


ボルシアMGでは2015年頃からシューベルト監督のもとでバイエルンを打ち負かすアグレッシブなサッカーを担い、頭角を表します。


マフムド・ダフードは豊富な運動量が持ち味で正確なパスとアグレッシブなディフェンスなどボルシアMGとともにボランチとしては異例の高評価を得ていました。


2016年シーズンはチャンピオンズリーグでバルセロナやマンCと戦ったためにリーグ前半戦でシューベルト監督は解任。


新しく監督になったヘッキングからはドルトムント移籍の際にも前半戦の出来の悪さを批判されボルシアMGに残留することを指摘されていました。

マフムド・ダフードのプレースタイルは?


ボルシアMGのシューベルト元監督は選手に自信を持たせ、モチベートに長けた監督でしたので受け身にならず果敢に攻めに出て行くプレースタイルはドルトムントにぴったりではないでしょうか。


ピーター・ボスが目指すサッカーを表現するにはうってつけの攻撃的なプレースタイルですが、ゲームメイクで落ち着いてゲームを運ぶ能力はあまりありません。


中東系のいやらしさのあるドリブル突破が持ち味で推進力だけではなく足元もテクニカルなボールコントロールを繰り出しなかなかボールをとられません。


2015年のマンCとの戦いではインターセプトを10回も記録するなど攻撃的でありながらも守備のセンスも高く、そこから自分でドリブルで切り込めるなど中東系の顔立ちでスタイリッシュなドイツサッカーを展開できるところが1番の魅力となっています。

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マフムド・ダフード ポジションは?


今季のドルトムントはエムレ・モルのシーズンになるのではないかと個人的には思っており、シュールレやゲッツェも復調して来るとなるとシャヒンやカストロの出番があるのかどうか。


香川真司とヴァイグルのホットラインがドルトムントの基本線になってはいましたが、今シーズンはどちらも前半戦は途中からになりそうなので、マフムド・ダフードの出番はかなり多いのではないでしょうか。


エムレ・モルとマフムド・ダフードのインサイドハーフでシャヒンがボランチに入るのかマフムド・ダフードがボランチで誰かとダブルボランチを組むのか。


ピーター・ボスのもとではどのようなフォーメーションになるかわかりませんが、マフムド・ダフードがドルトムントの軸になる可能性も少なくありません。

マフムド・ダフードの欠点は?


マフムド・ダフードはボランチとしては新世代型の選手になるためディフェンスラインで何が起こっているのか察知する能力はあまり評価を得られていません。


前にどんどん運んでいくのはいいのですが、カウンターをくらってしまうとマフムド・ダフードのいるべき中盤の底がぽっかり空いてしまいます。


これはチームとしてマフムド・ダフードを起用できない1つのポイントとなってしまうので監督によってはマフムド・ダフードは信頼を得られない部分は出て来るものと思われます。


ただ、ドルトムント自体ファンタスティック4の頃から少しの守備の乱れをもろともしない攻撃的なスタイルで旋風を巻き起こしては対策を練られて守備的なスタイルでつまらないゲームを連発する歴史があります。


2016年シーズンはオーバメヤン、プリシッチ、デンベレと無類の攻撃的な選手を前線に揃えていましたが、CBやディフェンスの不安定さでたびたびドルトムントのチーム作りに批判が集まっていました。


そんな中でオーバメヤンはチェルシーへの移籍が噂され、デンベレも来年にはバルセロナへと噂が流れています。


今シーズンに限ってはバランサーの香川真司とヴァイグルが故障しているのでマフムド・ダフードの攻守にわたる運動量とバランスのとれたセンスに期待が集まります。


ボルシアMG時代はアーセナルに移籍したジャカとコンビを組んでいましたが、サイドチェンジと繰り出せるボランチとコンビを組めればマフムド・ダフードの細かいボールコントロールや連携のうまさがいきてくるのではないでしょうか。

まとめ


マフムド・ダフードはプレーは荒くないのでジャカのように評価を落とすことはほとんどないと考えられます。


ボランチの選手なので、10ゴール10アシストを記録できればさらにワンランク上に挑戦できるのではないでしょうか。


では!

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