ジェラール・デウロフェウがバルセロナに復帰することが明らかになりました。




ミランでは持ち前の突破力とテクニシャンを武器にして活躍しましたが、U-21スペイン代表ではサッカー脳の無さが露呈。




このままだとジェラール・デウロフェウはネイマールの控えにしかならず、レンタルの可能性が高いと考えられますがジェラール・デウロフェウのプレースタイルについて詳しく調べてみました!

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ジェラール・デウロフェウ プレースタイルは?

ジェラール・デウロフェウのエヴァートン時代はサイドからのクロスの精度も高く、ルカクといいコンビでした。




その頃からやたらとシザーズを繰り出してサイドからの中央へ切り込んでいましたが、チャンスメイクはするもののジェラール・デウロフェウが自分でゴールを決めることはあまりありませんでした。




特にゴール前になるとジェラール・デウロフェウはボールを持ちすぎる傾向にあるのでキーパーにコースを読まれやすく、ドリブルからゴールまでの引き出しがかなり少ないのではないかと思います。




ミランでも点取り屋としての能力を伸ばすことができずにドリブルのテクニックはあるもののサッカー脳の低さが見受けられます。




バルセロナレベルになるとその不器用さは致命的でサイドからのドリブルしかできない選手としてジェラール・デウロフェウの活躍は難しいと個人的には思います。

ジェラール・デウロフェウ 独りよがりな性格?

U-21スペイン代表でもキャプテンを務めていたのにも関わらずドイツとの決勝では独りよがりなドリブルや守備機会も自らクリエイトしにいかないなどこれはバルセロナでは無理だなと思わせるプレーばかりでした。




ミランでも左サイドからボールをスルスルと運ぶまでは上手いのですがそこから違いを生み出すプレーとしてはシザーズからのクロスであったり、切り込んでからのパスであったり決定的な仕事をできる選手ではないのです。




加えてミドルシュートやまわりとコンビネーションを図って狭いスペースからチャンスメイクするといったプレースタイルも確立できておらず、まだまだ高いレベルで活躍できる選手には育っていません。




もともとはバルセロナのラマシア出身でドリブラーとして若い頃から天才と呼ばれてきました。




2012年にはグアルディオラ率いるバルセロナでデビューを飾り、バルセロナの未来の星として期待されていました。




しかし、サイドからのドリブルしかできない不器用な選手としてバルセロナの哲学にはまったく当てはまらない存在としてエヴァートンやセビージャ、ミランとたらい回しにされてきました。




性格的にも激しく独りよがりなプレーを改めなくてはバルセロナでは活躍できないことは明らかです。

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ジェラール・デウロフェウはアザールになれる?

ジェラール・デウロフェウの特徴はカウンターサッカーでこそ発揮されるもので一瞬の抜け出しや長い距離を走り切るドリブルセンスはエデン・アザールが1番似ているのではないでしょうか。




しかし、エデン・アザールはサイドを突破して中央に切り込んでからのスルーパスや相手に背を向けてブロックをした上で敵を引きつけるなどたとえ1人でサイドを突破したとしてもそこからのプレーの幅がとてつもなく広く、うまいです。




エデン・アザールは味方の上がりを待つだけでなくファールをもらうこともできますし、パスでチャンスメイクだけでなく体の向きで相手を騙し、下半身でターンして交わすことなどステップや身体の入れ方、向きで縦への突破を警戒する相手からボールを隠すことができるのです。




このボールを隠すというオールラウンドのテクニックはジェラール・デウロフェウにはぜひ身につけてもらいたいところです。




エヴァートン時代にサイドから仕掛けてディフェンスに吹っ飛ばされるのをよく見かけてきました。




視野も狭く、パスセンスもない不器用なジェラール・デウロフェウ。。。




相手につめられて背中を入れてターンまではすごくウネウネしていてかっこいいのですが、そこからがまたサイドに散らしたり、クロスもディフェンスに跳ね返されやすいです。




プレーが読まれやすく、そんなとこから絶対入らないって角度からのシュートなどほんとにバルセロナ出身?と思われるようなプレーがほとんどなのですが、上手く使えば化けそうな雰囲気だけはありますね。

まとめ

ジェラール・デウロフェウはさすがにバルセロナにはいらないじゃないかと思っていたのですが獲得してしまいましたね。




持ち前の突破力をいかしてそれなりに活躍できていたので気持ちはわかるのですが、補強のポイントがそこなのかという疑問は残ります。




ヴェラッティやコウチーニョが獲得できるのならば何も文句はないのですが、このまま昨シーズン同様の補強になるとするならばバルセロナはメッシをイニエスタの後釜にするつもりなのかもしれません。




ベジェリンに関してはU-21スペイン代表でジェラール・デウロフェウと同様にバルセロナでは難しいなと思ったのですが、個人的にベンフィカのネルソン・セメドを推しているのでジェラール・デウロフェウとか獲ってる場合じゃないと思うのですが。




では!

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