こんばんは。


加藤です。


あいかわらずトランプ大統領が

やらかしてますねw


政治経験のなさや歪んだ自意識がそうさせているのか
とにかくトランプ大統領の合理性にかけた行動には困りましたね。


政府の戦略担当のアドバイスも無視しているのかわかりませんが
今回のロシアゲート疑惑については




コミーFBI長官解任
特別検察官の設置
録音テープの引き渡し




もはやトランプ大統領の弾劾裁判へのシナリオが
自作自演によってバッチリ出来上がってしまっている状況です。


そこで、今回はロシアゲート疑惑によってトランプ大統領はどうなるのかを調べてみました。


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ロシアゲートって何?

そもそもトランプ大統領とロシアってなんで仲が良いのでしょうか?

思い返すとヒラリーがロシアのハッカーに機密情報を狙われているとか

ヒラリーのメールをアサンジが公開するのをFBIが調査するとか

選挙中からロシアとの関係が取りざたされてはいました。

確かに大統領選挙はロシアのおかげでトランプ大統領が有利になったのでしょう。

しかしながら、このような国家レベルでのリスクを冒してまで

ロシアはトランプ大統領に協力する必要はあったのでしょうか?

その背景を調べてみました。

ロシア クリミア併合による経済制裁

確かにここ数年のロシアは近隣諸国と仲が悪くなり

さらにはヨーロッパや日本とも仲が悪くなり

国際情勢の中ではほとんど孤立無援の状態でした。

プーチン大統領の外交力がなかった可能性もありますが

ロシアにはロシアなりの入り組んだ事情というのがあるようですね。

ちなみにざっと年表にまとめてみました。

2014年ウクライナ騒乱により、財政援助を目的にロシアとの関係を強化していた同国のヴィクトル・ヤヌコーヴィチ大統領が解任されるとロシアのプーチン大統領は反発し、オレクサンドル・トゥルチノフ大統領代行の暫定政権を承認しなかった。

2月後半から、以前からクリミアに駐留していたロシア軍部隊によって、1954年までロシア領で親ロシアの住民が多いクリミア半島のクリミア自治共和国・セヴァストポリ特別市を掌握した(ロシアのクリミア侵攻)。

クリミア自治共和国とセヴァストポリは、3月16日にウクライナからの独立とロシアへの編入を問う住民投票を実施し、その結果を受けて翌3月17日に両者はクリミア共和国として独立し、ロシアへの編入を求める決議を採択した。

翌3月18日、プーチン大統領はクリミア共和国の要請に応じ、編入に関する条約に署名して事実上クリミア半島を併合した。

アメリカ合衆国、欧州連合、そして日本等の諸外国政府はクリミアの独立とロシアへの編入は無効であるとし、ロシアとの間で対立が続いている(2014年クリミア危機)。この経緯によってロシアはG8から脱退し、欧米諸国がロシアに経済制裁を科した。

2014年のクリミア危機に端を発した世界各国のロシアへの経済制裁。

しかしながら、ロシアの影響力はエジプト、イラク、さらにはイスラエルなど

中東諸国にも及んでおり、世界的に見てもロシアの国際的な影響力は計り知れません。

ユーロ危機やイギリスのユーロ離脱問題でヨーロッパの影響力が衰えているうちに

アフリカやインドなどの非ヨーロッパ諸国との関係を深めているのです。

これだけの影響力を持っている国と仲良くするのは

次期アメリカ大統領候補としては当然のことだったかもしれません。

しかし、今回のロシアゲート疑惑までことが大きくなることまでは予想できなかったのでしょうか。

ビジネスマンとしては優秀だったトランプ大統領でしたが

FBI長官を突然クビにしたり、そのせいで特別検察官の設置されたり

録音テープのこととか誰も言ってないのにつぶやいっちゃたり。

アリアナグランデの事件も何か関係がありそうな気がしますよ。

どうした!?トランプ

ロシア 原油・通貨問題

先ほどのロシアの国際的な幅の利かせ方だけをみると

世界の覇権を握るのはロシア!おそロシア!

と考えてしまいがちですが、意外と経済的にはしんどいようです。

だからこそリスクを冒してもトランプ大統領と仲良くしたのかもしれません。

ですが、ロシアゲート疑惑がここまで大きくなった今となっては

何やってんだプーチンって感じですねw

ちなみにロシアでは2013年から原油価格が暴落。

ロシアは天然資源を輸出することで経済を成立させていたので

原油価格が暴落したことで全然儲からなくなり経済の先行き不安が加速。

さらにはクリミア併合によってルーブルが大暴落。

空前絶後のルーブル安によってさらに経済は停滞してしまったのです。

経済制裁・原油価格暴落・ルーブル大暴落

これだけ見るとプーチンがなんであんな国際舞台でイキってたのか謎ですねw

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ロシアゲートのこれまでとこれから

一応、トランプ大統領とロシアの関係性についてまとめてみました。

他にもシリアのアサド政権を維持してISを殲滅させる方向性などで合致しているとの情報もあります。

しかし、世界の戦争屋であるアメリカがISを利用しているという陰謀論。

トルコではクルド人と戦ってくれるISを応援し、協力してるという陰謀論。

GCC(湾岸協力会議)6カ国はイランがシーア派とともに弱体化してくれるのを願っているという陰謀論。

情報が陰謀論だらけになってしまうのでここでは割愛させていただきますw

コミーFBI長官解任騒動

遡ること2017年2月。

フリン前大統領補佐官辞任事件が起こりました。

不倫、、、?

このフリン前大統領補佐官辞任事件は

フリン前大統領補佐官が勝手にロシア大使と規制緩和の話をしていたことが理由でした。

アメリカとしてはウクライナやアサド政権など利害が一致しない国際的な事情もあります。

これに対してトランプ大統領が

「フリンの規制緩和の件、捜索中止してくれないか? 彼は良いやつなんだ。」

とコミーFBI長官に話したことが事態をさらに悪化させます。

彼は良いやつなんだ

って大統領がいう説得じゃないですよねw

「トランプ大統領は自分が指示したのを捜査されたくないのかな。。。」

頭の切れる人なら思うはずです。

法律違反だけではなく大統領からの指示でロシアと規制緩和してたとなると一大事です。

これは憶測なので信ぴょう性はありませんが一連の流れから想定してしまいますね。

しかも、FBI長官に捜査中止するのは司法妨害、、、

どうした!?トランプ!?

たぶんなんですが、本気でこの人大統領になるべき人じゃなかった気がしますねw

さらに、5月9日コミーFBI長官解任。

どうした!?トランプ!?!?!?

クレイジーすぎますねw

ちなみにコミーFBI長官解任の理由はヒラリーの私用メール問題に関するコミーFBI長官の不手際となっています。

それで選挙で有利になれたのに解任ってやばすぎでしょ。

これは表向きの理由であって

「コミーFBI長官がロシアゲート捜査への予算の追加と人員の拡充を要求」

したことでトランプ大統領が弾劾裁判への危機感を覚えたことが本当の理由だとされています。

特別検察官とは?

さらには、5月17日。司法省がロバート・モラー元FBI長官を特別検察官に任命

これは本気でTHE・END、、、な気がしますね。

特別検察官ってかの有名なウォーターゲート事件にも登場した伝説の検察官らしいです。

ウォーターゲート事件とは

事件は、1972年の大統領選挙戦のさなかに当時のニクソン共和党政権の野党だった民主党本部があるウォーターゲート・ビル(ワシントンD.C.)に、何者かが盗聴器を仕掛けようと侵入し警備員に発見されて警察に逮捕されたことから始まった。

やがて犯人グループがニクソン大統領再選委員会(Committee to Re-elect the President, CREEPまたはCRP)の関係者であることが分かり、当初ニクソン大統領とホワイトハウスのスタッフは「侵入事件と政権とは無関係」との立場を取ったが、ワシントン・ポストなどの取材から次第に政権内部がこの盗聴に深く関与していることが露見する。

さらに事件発覚時に捜査妨害ともみ消しにホワイトハウスが直接関わり、しかも大統領執務室での会話を録音したテープが存在することが上院調査特別委員会でわかった。

このテープ提出の拒絶や、事件を調査するために設けられた特別検察官を解任する(そのため司法長官と次官が抗議辞任)など、明らかな司法妨害が政権よりなされた。こうした不正なニクソン政権の動きに世論が猛反発し、やがて議会の大統領弾劾の動きに抗しきれなくなって合衆国史上初めて大統領が任期中に辞任に追い込まれ、2年2ヶ月に及んだ政治の混乱が終息した。

土曜日の夜の虐殺とは

この「土曜日の夜の虐殺」が起こした波紋は大きく、行政の最高責任者が司法と立法を蔑ろにして、法律的にも道徳的にも大統領は威信を失った。

また多くの国民は事態の成り行きから判断して録音テープの中にはニクソンにとって都合の悪い会話が相当あり、ウォーターゲート事件に深く関わっている事実を示すものがあるに違いないという確信を持つことになった。

丁度この時にアグニュー副大統領が州知事時代の収賄容疑で副大統領を辞任して、10月12日に当時下院院内総務であったジェラルド・R・フォードがニクソンから副大統領の指名を受けたところであった。この後に議会の承認を得て後任として正式に副大統領に就任してから、ニクソン大統領の弾劾の動きが加速していった。

また「土曜日の夜の虐殺」がきっかけとなり、1978年には特別検察官(英語版)設置法(ワシントンD.C.巡回区連邦控訴裁判所が任命する独立機関の設置を定める法)が可決・制定された。

同法に基づいてビル・クリントン大統領に対するホワイトウォーター事件(英語版)の捜査では、ジャネット・リノ司法長官によってケネス・スター特別検察官が任命された。しかし、特別検察官の捜査が行き過ぎと言う批判が起きたばかりか時に政争の具にされる(スター自身は共和党と繋がりの深い弁護士だった)と言う結果を生み、1999年に廃止されている。

代わりに司法省は特別な状況下で各人の利害が相反するような問題が発生した場合に、その問題若しくは関連する人物を捜査することが公共の利益に利すると司法長官(又は長官代理)判断した場合に特別検察官を指名できる規定を連邦規則集に設けた

今回の騒動はウォーターゲート事件になぞらえてロシアゲート事件と呼ばれていますが

トランプ大統領はニクソンをリスペクトしているのか知らず知らずのうちに威信を失ってますねw

さらには特別検察官を設置されてしまってますし録音テープも自分からほのめかしてますし。

弾劾裁判までぶっちぎるつもりなのかな?

ちなみにこの特別検察官については「すべては魔女狩り」とトランプ大統領も述べている通り

捜査を政権の許可を関係なしに行えるためにロシアゲート捜査を思い通りに行える検察官なのです。

それを辞めさせたりして土曜日の夜の虐殺を巻き起こしたのがニクソンだったのですが

トランプ大統領も辞めさせちゃうのでしょうか?

とりあえず特別検察官がトランプ大統領を弾劾裁判で

辞任に追い込むまでは予想できるのですがそこから先はまだまだわからないですね。

しかも、全く追い込まれてないのに録音テープのことをTwitterでつぶやくなど

もはや精神的に参っているのか、自分から大統領辞めにいってるのかわかりませんw

まとめ

まとめと言いつつ全くまとまりのない話になりそうなのですが

とりあえず、トランプを大統領にしておくのはやばくね?ってところですね。。。

これだけメンヘラチックな大統領が世界情勢を混乱させるとなると

アメリカ国民もさすがに気づくはず。

「こいつを大統領にしておくのはまずい。。。」と

国民からの指示を回復させるために北朝鮮を標的にしてみたり

アリアナグランデの事件も支持率回復に利用しているように見えます。

国内で問題があるごとに国外で争いやテロが起こっているのはあまりにも露骨すぎるかと思います。

今後もトランプ大統領を調査していこうと思います。

では!

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