羽生結弦は平昌五輪に向けて4種類の4回転ジャンプを5回、トリプルアクセルを2回のジャンプ構成を計画しています。


平昌五輪シーズンの初戦では10日前からの右膝痛によって4回転ループを飛ばなかったのにも関わらずSP世界最高得点を出すなど演技力や表現力が昨年よりも完璧な演技として完成されています。


しかし、右膝の怪我によってジャンプ構成の変更を余儀なくされるなど4種類の4回転ジャンプは身体への負担も大きいものと考えられます。


高得点のために最高難易度のジャンプに挑むことで怪我のリスクや引退の時期を早めてしまっているとの意見も出ています。


平昌五輪を最後に引退をする可能性もあり、4回転ルッツの導入など羽生結弦に注目が集まっています。

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羽生結弦 膝の怪我は?

モントリオールで開催されたオータムクラシックでは世界最高得点を更新する完璧なスケートでドヤ顔を見せる余裕も感じられました。


平昌五輪に向けて最高の滑り出しをみせた羽生結弦ですが、オータムクラシック初戦の10日前には右膝に怪我が発覚。


右膝の怪我の影響を感じさせない4回転サルコーやトリプルアクセルを披露していましたが、全日本選手権や平昌五輪を控えている今シーズンは怪我との戦いも避けられません。


羽生結弦にとって怪我は過去にも2014-2015年シーズンの腰痛と練習中の接触により頭部出血がありました。


その時には棄権の可能性があったほどに危険な状態であり、転倒も5回するなど気合と根性で2位に入りました。


羽生結弦は怪我やアクシデントを乗り越えることで精神的にも逞しく成長を遂げてきたので右膝の怪我も乗り越えていくことでしょう。

羽生結弦の世界最高得点の理由は?

右膝の怪我の影響で4回転ループを避けての世界最高得点。


最近の若手は4種類の4回転は余裕で跳んでますが、高難度のジャンプを跳ぶだけでは高得点とはなりません。


クオリティも高く、ミスもない完璧な演技であるからこそ4回転ループを跳ばずとも高得点を出せるのです。


さらに演技の後半に4回転ジャンプを3回跳ぶことで基礎点が1.1倍になることも高得点の理由の1つです。


ソチ五輪前後には後半での息切れも心配されましたがここ数年はより完璧な演技を極めていますね。


しかし、ジェイソンブラウンのように4回転ジャンプを跳ばずとも高得点を出せる選手もおり、高難度のジャンプとプログラムコンポーネンツスコアのどちらも極めるのが世界最高得点の理由なのではないでしょうか。

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羽生結弦は平昌五輪で引退へ?

羽生結弦が平昌五輪で金メダルを獲得することが期待されていますが、これだけ難易度の高いジャンプに挑むことは身体への負担も計り知れません。


浅田真央やリプニツカヤの引退などスケート選手は若くして引退することが少なくありません。


羽生結弦も今年で23歳になるので2022年の北京五輪では27歳。


引退を考えてもおかしくない年齢になってきましたが、フィギュアスケートのルール改正が平昌五輪以降は行われるので高難度のジャンプを極める羽生結弦にとっては有利なルール改正となります。


採点方法の中でもGOEが平昌五輪以降は拡大されるためにより難易度高いジャンプを跳ぶ選手が優遇されることとなります。


引退の可能性は低いと考えられますね。

まとめ

羽生結弦は平昌五輪以降も引退せずにスケートを続けてほしいですね。


ソチ五輪の時にはTwitterでライトセーバーやふすまの開け閉め、ATフィールドなどのコラ画像が作られるなど大盛り上がりを見せました。


平昌五輪でも楽しみなことの1つですね。


では!

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