2017-2018シーズン初戦のオータムクラシックでSP世界最高得点を出した羽生結弦ですが、FSでは右膝の怪我の影響で難易度を下げたジャンプ構成のために演技が中途半端になってしまいました。


3回転ルッツが失敗したことで雑念が羽生結弦にも起こってしまい、4回転ループや演技の後半のジャンプ構成がぐじゃぐじゃになってしまったとのこと。


やはり、右膝の怪我の影響が大きいのか集中力が欠けてしまったようです。


宇野昌磨やネーサン・チェンなと若手の台頭が著しく、4回転ジャンプ5種類など男子フィギュアスケートのレベルは年々向上してきていますね。

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羽生結弦の集中力欠如の理由は宇野昌磨?

最近のフィギュアスケートの流れとしてはジャンプにとにかくこだわって4回転ジャンプを4種類できるのが当たり前となっています。


ジャンプの難易度や構成も難しくなり、演技力や表現力などが軽視される傾向になりつつあります。


そんな中でもジャンプの難易度を落としてSP世界最高得点を叩き出す羽生結弦は圧巻の演技を魅せてくれました。


宇野昌磨やネーサン・チェンの存在は確かに脅威ではありますが、集中力の欠如はシーズン序盤の調整やスタミナ不足や右膝の怪我の影響によるものと考えられます。


2016-2017シーズンの世界選手権や四大陸選手権ではフリーで大逆転を演じるなどここぞという時には集中力を発揮してきました。


2015-2016シーズンではボストンで行われた世界選手権の公式練習でデニス・テンによる2度に渡る妨害にもめげずに怒りを集中力に変えてきました。


その時の情念的なステップが印象に残っていますが、平昌五輪を控えている今シーズンは集中力が弱いことを永遠の課題と語っており、この悔しさをバネに活躍して欲しいところですね。

羽生結弦の右膝の怪我やジャンプは?

右膝の怪我による調整内容の変更はジャンプ構成の変更にもつながり、シーズン序盤の筋肉やスタミナの不足も今回の結果に響いたと考えられます。


羽生結弦といえどもノーミスでショートもフリーも滑ることはありえないことですから、この結果を踏まえて怪我の治療につとめてほしいですね。


SPでは4回転サルコーからトリプルアクセルまで完璧な演技でしたので力を抑えつつ演技することもできます。


それでもってSP世界最高得点となったので心に油断が生まれるのも無理はありません。


4回転ジャンプを何度も跳ぶために右膝に負担がきてしまっていることは羽生結弦本人も承知の上だとは思いますが、選手寿命を縮めるような4回転ジャンプ全盛期から見直しが必要な時期に差し掛かってきているのかもしれません。


そして何より、序盤のジャンプミスで邪念が入ってしまったことが集中力の欠如につながってしまったので思い切り演技できるように右膝の怪我の回復が大切になってきますね。

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まとめ

羽生結弦にとってシーズン初戦は悔しさではなく収穫のあるものとなりました。


怪我を抱えながらも世界最高得点を更新できたかと思えば集中力の欠如や邪念が入ってしまったりなど天国と地獄を経験できました。


羽生結弦にとっては通過点に過ぎないですが、ここから怪我の回復とともに調子を上げていってほしいですね。


では!

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