ハリルホジッチ監督は選手起用について1番調子のいい選手を起用するとしています。


オーストラリア戦では本田圭佑や香川真司をはじめとして久保裕也や原口元気も先発ではなく乾貴士と浅野拓磨を起用しました。


ザッケローニ監督の時は常に同じメンバーで柿谷曜一朗が前田遼一に代わったくらいでした。


BIG3とされていた本田圭佑、香川真司、岡崎慎司もハリルホジッチ監督のもとでは例外ではなく、アディダスからのスポンサー圧力をものともしないハリルホジッチ監督には平等に選手が出場する機会が与えられています。


今回はそんなハリルホジッチ監督の戦術や管理サッカーについて調べてみました!

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ハリルホジッチ監督の戦術について!

自分たちのサッカーでブラジルW杯で惨敗をした反省としてハリルホジッチ監督の相手の弱点を突き、相手に合わせてサッカースタイルや選手起用を変えていく戦術はオーストラリア戦では見事にハマりました。


かつては原口をボランチ起用するなど意図のわからない采配も見られましたが、ハリルホジッチ監督の考えを忠実に実行する日本人選手とは相性がいいようにも思えます。


ロングボールのフィジカルサッカーを進化させていくことやポゼッションサッカーでショートパスサッカーを展開するといった自分たちのサッカーを貫くのではなく相手に合わせて最適なサッカーをする。


これがハリルホジッチ監督の戦術であり、最適なメンバーを見極めるのもがハリルホジッチ監督の凄さなのかもしれません。

ハリルホジッチ監督の選手起用について!

トルシエ、ジーコ、オシム、岡田、ザッケローニ、アギーレとサッカー日本代表は監督が徹底管理の時にはワールドカップでいい成績を残し、自由奔放主義の時には惨敗するという経歴があります。


トルシエや岡田監督の時には規律や管理が厳しく、特にトルシエの時には協会とも殴り合い寸前になるまで揉めることは茶飯事でした。


しかし、ご存知の通りジーコやザッケローニ監督の時のように自由奔放主義や俺たちのサッカーを目指すようになるとヨーロッパや南米にコテンパンにやられてきました。


最終的にメンバーの固定化はチームの停滞を招き、2014年のブラジルW杯で香川真司の横パスからの本田圭佑のボールロスト連発は記憶に残っています。


調子のいい選手を起用する。


セルジオ越後曰く、当たり前のことだったのですがサッカー日本代表ではスポンサーの圧力が強いためになかなか実現されませんでした。


情に甘い監督よりもフェルツェゴビナ出身で戦争を生き抜いたハリルホジッチ監督の勝負師としての本番の強さがサッカー日本代表にとっては何よりも大切ですね。

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ハリルホジッチ監督の食事管理で確執や不仲は?

トルシエ監督はユース世代から食事管理などを徹底してA代表でも見事に結果を残しました。


ヨーロッパではペップ・グアルディオラ監督なども厳しい規律で知られていますが、真面目な日本人選手にとっては規律が厳しいほうが結果を残すとされています。


ハリルホジッチ監督の食事管理によって朝9時から朝食、昼1時からランチと選手全員が長机で顔を見渡して食事を揃って始めます。


さらに外出禁止や部屋の行き来も制限されています。


昼寝の時間も指定されており、食事の取り方まで指定されているようです。


規律を重んじることで相手に合わせる柔軟なサッカーに対応することができるなど効果を上げていますが、これで結果が伴わなければ選手がかわいそうになりますね。


ハリルホジッチ監督はコートジボワールやアルジェリアを率いていた時のノウハウがあるので厳しくもファミリーになることが大切と考えているのかもしれません。


みんなが自由にやってしまうと一体感も生まれませんし、各自が自由にリフレッシュに励むようで派閥などもできかねません。


管理といえども選手の怪我や体調もハリルホジッチ監督自身が確認できるようにコミュニケーションを図るなどコンディション不良の選手にはスタッフ全員で練習を手伝うなど全員サッカーを実現しています。


毎日のように協会の監督室で仕事をしているなどストイックなハリルホジッチ監督。


抜かりのない準備で選手には余計なことをさせずに組織的な管理でチームを強くする。


確執や不仲などはないようですが、本田圭佑、香川真司、岡崎慎司だけでなく原口元気、久保裕也も絶対的なスタメンでない今の日本代表は競争に満ち溢れています。


どこかで確執や不仲は出てしまうものですが、それが本田圭佑のスタメン剥奪なのかどうなっていくのでしょうか。


全員サッカーでW杯でも勝ち上がってほしいですね。

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まとめ

ハリルホジッチ監督の全員サッカーは徹底した管理にあることがわかりました。


選手起用に関してもこれまでにないスタイルを採用しているので新鮮ですね。


日本サッカー協会とは確執があったようですが、結果ではねのけたのは素晴らしいですね。


スポンサーのアディダスの圧力にも負けず乾貴士と浅野拓磨を出場させたとの話もあり、W杯で結果を出せれば伝説になる気がしますね。


がんばれ!サッカー日本代表!


では!

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