こんにちは。加藤です。

蜂が部屋にいつの間にか入ってきた時の対策について解説します。

蜂が主に活動するのが春から秋。

特に8月下旬から9月にかけては女王蜂を守るために蜂の活動は活発になります。

もしも蜂に刺されてしまった場合の治療や部屋から逃すためにすべきことについてまとめました。

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部屋に蜂が入ってきた時の対策

網戸で閉め切っているはず窓ですがいつの間にか蜂が部屋の中に侵入していることがあります。

驚きのあまり声を出して逃げ回ってしまい、逆に蜂に刺されてしまう危険性を高めてしまうことも。

体の周りをうろつかれ、怖い思いをしたことがある人もいますよね。

対策としては蜂は明るい方向に移動するという習性があるので部屋を暗くして窓から出て行くのを待ちましょう。

しかし、どうしても窓に向かって飛んでいかないという場合にはどうしたらいいのでしょうか?

部屋の周りをぐるぐる飛び回る蜂を退治するには虫取り網で捕獲することや殺虫剤によって撃退する方法があります。

殺虫剤の種類は蜂専用に限らず、蚊やゴキブリ用の殺虫剤で十分です。

以外と蜂は殺虫剤に弱いのでもしもの時には殺虫剤を使って蜂を退治することができます。


車の中に蜂が入ってきた時の対策

一番怖いのが車内に蜂が忍び込みパニックになってしまう場合です。

汗をかいたり、香水を振りまいたりしていると強い匂いのする方へ蜂はやってきます。

特に夏場はアウトドアの際に窓を開けきって運転していると突然、蜂が車内に入ってきます。

大声や叩き落そうとするのはNGです。

近くに停車してまずは事故を防ぎましょう。

次に窓やドアを全開にして蜂が出て行くのを待ちましょう。

一旦でも刺されてしまうと何度も攻撃されます。

さらには針から興奮液を出して仲間を呼びます。


蜂に刺された時の対策

小学生の時にジャージの下に蜂が入っていて登校前に刺された記憶があります。

外に部屋を干していると夏場なんかは蜂が入ったまま畳まれていることがあるようです。

部屋や車に侵入した時には刺激しないように行動できますが服の中に蜂がいる場合には抵抗不可能です。

痛くて学校を休みましたが注射で刺された感じで軟膏を塗って腫れや痛みを抑えました。

蜂に刺された時には蜂の毒を体外へ出すために血を吸ったり、小便をかけて消毒するといった説があります。

しかし、蜂に刺された時の対策としてはNGです。

血を吸ってしまうと蜂の毒が口の中の切り口から入って逆に症状を悪化してしまう可能性があります。

小便をかけるのも蜂の毒にはまったく効果がないです。

小便に含まれる雑菌によって皮膚炎の危険性もあるため気をつけてください。

水道水をかけながら蜂の毒をつまんで洗い流すのが効果的な対策です。

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蜂に刺された時の治療法

ポイズンリムーバーと呼ばれる毒の吸い出し器を使うことがオススメです。

片手で操作できて強力な吸引力で症状の進行を最小限に食い止めます。

アウトドアやレジャーが増える季節には必需品です。

コンパクトに収納できるのでカバンに詰めても邪魔になりません。

虫刺され用の薬があれば塗って治療を行います。

薬を選ぶ基準としては抗ヒスタミン系成分含有のステロイド系軟膏がオススメです。

抗ヒスタミン系成分には痒み止めの効果があり、ステロイド系成分には炎症を抑える効果があります。

薬での治療が終われば、あとは氷や濡れタオルで患部を冷やします。

血行がいいと蜂の毒がまわりやすくなるので気をつけましょう。

気になる症状が場合には皮膚科を受診します。

子供の場合には小児科に行くことをオススメします。


アナフィラキシーショックの治療法

上記のような治療を施しても頭痛や呼吸困難といった症状が続いた場合には「アナフィラキシーショック」の可能があります。

何度も蜂に刺された場合や過去に蜂に刺された経験があった場合には特に注意が必要です。

最悪の場合、命を落とす危険性もあるので救急車を呼びましょう。

病院では一時的な治療として「エピペン」と呼ばれるアドレナリン自己注射薬を施されます。

しかし、治療法としては一時的なものなのでその後の通院は必ず行いましょう。


まとめ

蜂が突然、現れても大きな声は出さずに落ち着きましょう。

部屋の明かりを決して、窓から蜂が出て行くのを待ちます。

もし、出て行かない場合は殺虫剤を使いましょう。

車の中に蜂が入ってきた時にはまずは事故を防ぐために停車し、車から離れましょう。

蜂が車から出れるように窓やドアを開けておくことも大切です。

もしも刺されてしまった場合には水で毒を洗い出し、もしもの時に備えて病院を受診します。

容体が本当に悪い場合には救急車を呼ぶ必要もあります。

これから夏になるので蜂には十分に注意が必要です。

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