全日本女子バレーがグラチャンバレー2017でブラジルを撃破するなど盛りあがっています!


9月12日からは全日本男子バレーもグラチャンに出場するとあって、期待が高まっています。


その中でも深津英臣から藤井直伸へのセッター交代が話題になっています。


キャプテンとしても絶対的な存在だった深津英臣を抑えて新セッターとなった藤井直伸とはどんな選手なのでしょうか。

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藤井直伸の出身中学や高校!

藤井直伸は1992年1月5日生まれで宮城県石巻市の出身です。


身長180cm体重80kgで現在は東レアローズに所属しています。


東レアローズといえばミドルブロッカーの李博やリベロの井出智も全日本に選出されており、Vプレミアリーグでは8年ぶりの優勝を果たしています。


石巻市立大津中学校の時にバレーボールと出会い、宮城県代表にも選ばれていました。


そして、宮城県でも強豪の古川工業高校に進学し、大学は順天堂大学でバレーを続けました。


しかし、東日本大地震で宮城県は大きな被害にあってしまいました。


実家も無くなってしまい、藤井直伸もバレーを断念せざるを得ない状況に追い込まれます。


ここで手を差し伸べてくれたのが順天堂大学の理事長だったのです。


学費の免除があり、無事にバレーを続けることができ、順天堂大学も卒業。


そして、東レアローズでプロとして活躍するまでに至りました。

藤井直伸のプレースタイルは?

今では深津英臣を押しのけて新セッターとして期待されている藤井直伸ですが、順天堂大学でレギュラーになったのは4年生からとかなりの遅咲きです。


トスのテクニックは低かったもののミドルブロッカーを使えるトスワークが評価され東レアローズに入団した経緯があります。


高校・大学と圧倒的なスパイカーと出逢わなかったことで逆にミドルブロッカーを使った攻撃のコツを掴んだのです。


深津英臣がサイドにトスワークを集めていくのとは対照的ですが、経歴を見ても藤井直伸は雑草魂という印象です。


クイックを使うことでその責任はセッターに向けられてしまうので藤井直伸はとても珍しいタイプのセッターで肝っ玉が据わってる男ですね。


bクイックを失敗した後にまたbクイックを使うトスワークは常識の範囲外なので、ブロックされ続けてもミドルブロッカーへトスを上げ続けていくので相手チームとしては戦術が通用しないジレンマに陥ります。


こんなセッターが日本にも出てきたのかとグラチャンバレーでは思う人も少なくないはずです。

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藤井直伸はクイックトスで柳田将洋と仲良し?

youtubeでFIVBワールドバレー2017のベストセッター賞を見ても柳田将洋へのトスがずば抜けて決まっていますね。


石川祐希や山内晶大にもトスを上げていますが、バレーでこんなクイック決まっているのも見ていて気持ちがいいものですね。


バレーは素人なのですが、ワンハンドのトスもとてもお上手です。


クイックで得点を重ねることでサイドへのブロックがつきにくくなるといういい循環を生んでいますが、これがブラジルやアメリカ相手に通用するか問われていますね。


柳田将洋もこのサイドへのブロックがつきにくくなる効果を生む藤井直伸のパスワークを絶賛しており、ぜひともグラチャンで全日本の新セッターとして活躍してほしいですね。

まとめ

藤井直伸はクイックを用いて攻撃のバリエーションを増やすだけでなく、スパイカーの得点を分散させるバランスの良いパスワークも魅力です。


ブロックが1枚や1.5枚になることで決定率も上がり、スパイカーとしてもやりやすいでしょう。


グラチャンバレーでの藤井直伸のパスワークに注目です!


では!

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