大阪桐蔭・藤原恭大は評価は高いものの春のセンバツは打率208、夏の甲子園では打率154と大阪桐蔭の1番バッターにしては確実性のないバッティングが目につきます。


夏の大阪大会では打率455・15安打・3本塁打・11打点と大冠との決勝でも追いつかれた後にホームランを打つなど活躍していました。


オリックス・駿太のような走攻守揃った選手で走塁と守備にはプロ野球でも通用すると期待されています。


今回は大阪桐蔭・藤原恭大のフォームや応援歌について調べてみました!

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大阪桐蔭・藤原恭大のフォームは?

大阪桐蔭・藤原恭大の名前は「きょうた」とよみます。


181cm78kgとしっかりとした体格で外野手として評価が高く侍ジャパンU-18日本代表にも大阪桐蔭・藤原恭大は選ばれています。


花咲徳栄の西川愛也や横浜高校の増田珠などひと学年上のプロ注目の外野手と比較すると走塁と守備は大阪桐蔭・藤原恭大の方が評価は高いです。


フォームに関しては遠くの飛ばすことを意識しているのかステイバックラインと呼ばれる割れがしっかりとできており、フォロースルーも大きく理想的なフォームと言えます。


大阪桐蔭・藤原恭大は当たれば弾道がつきやすく、飛距離も出ているのですが、甲子園で打率を残せていないことが気になりますね。


春のセンバツでは肩を痛めていたために本調子ではなかったものの決勝の履正社戦では2本塁打と勝負強く持ってる男でした。


1打席目は履正社の竹田のインコースへの緩い変化球をすくい上げて弾丸ホームラン。


2打席目はかなり高めのボール球をすくい上げてライトフライでしたがもう少し詰まってなければあわやホームランでした。


3打席目は高めの見送ればボールになる球をこれもすくい上げてホームラン。


4打席目は高めから落ちてくる変化球に三振。


5打席目は低めのストライクからボールに落ちる変化球をライトへスリーベース。


どの打球もライト方向に飛んでおり、内容も1、5打席目は低めの落ちる変化球をすくい上げるバッティング。


2、3打席目は高めの半速球を叩き上げました。


4打席目は高めから落ちてくる変化球に三振でしたが、はじめからバットを高い位置で構えているので足を上げてからかなり上体に力が入っているのが欠点なのかもしれません。


履正社・竹田ような軟投派の半速球や緩い変化球には対応してとにかく振り抜いていくバッティングスタイルがあっているのかもしれません。

大阪桐蔭・藤原恭大の欠点は?

走攻守揃った外野手として世代ナンバーワンの呼び声高い大阪桐蔭・藤原恭大ですが、ヒットゾーンの狭さは気になるところです。


大阪桐蔭のバッティング全般に言えるのですが、割れを意識してきた球をフルスイングといった印象で軽打で繋ぐバッティングがあまり見られません。


大阪桐蔭・藤原恭大は大事な場面では必ずといっていいほどにホームランや決定打を打てる実力があるので気にしなくても大丈夫だとは思いますが、1番バッターとして甲子園ではもっと打率を残しておきたかったところです。

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大阪桐蔭・藤原恭大の応援歌やバットは?

大阪桐蔭・藤原恭大の応援歌はYou Are スラッガーです。


大阪桐蔭吹奏楽部オリジナルの楽曲と言われており、スギモトコウイチさんという方が作曲されたそうです。


ドラクエの敵と戦っているような不気味な感じが少ししてきますね。


大阪桐蔭吹奏楽部は2005年に設立されてから2年目で全日本吹奏楽コンクールに出るなど野球部とともに全国区に成り上がりました。


吹奏楽部コンクール関西大会から全国大会に出るためにニューヨーク遠征に出ていることなどから甲子園でもフォルテッシモなど単純に大きな音を鳴らすだけではないのが特徴です。


大阪桐蔭・藤原恭大の応援歌であるYou Are スラッガーは必聴ですね!


大阪桐蔭・藤原恭大のバットはブラックの本体に金色のミズノマークが入り、オレンジのグリップとなると履正社の安田尚憲も使っているVゴングも考えられますね。


ミズノ社製のミズノプロオーダーを使っている可能性もありますが、色合い的にはポルキャノンELとも考えられます。

大阪桐蔭・藤原恭大の兄は?

大阪桐蔭・藤原恭大の兄の名前は海成。


PL学園の最後の部員として2016年をもって終わってしまったPL学園で野球をしていました。


大阪桐蔭・藤原恭大の父親は軟式野球監督をしており幼い頃は兄の海成さんと一緒に週に3回バッティングセンターに通い詰めました。


素振りを毎晩300回行うなど兄弟揃って野球に打ち込む少年時代でした。


一緒に甲子園に行くを合言葉に切磋琢磨していた2人でしたが、海成さんが高校1年生の時にPL学園は部員の募集停止になってしまいます。


2年生秋には部員12人となり、野球経験のある指導者や後輩もおらず最後のPL学園の部員として活動を余儀なくされます。


海成さんが最後の夏を迎える高校3年生の夏には藤原恭大も大阪桐蔭のレギュラーとして1年生ながら活躍しました。


海成さんは弟の成長をしっかりと見守ってくれているようですね。

まとめ

大阪桐蔭・藤原恭大はミレニアム世代で根尾や山田、中川、柿木、横川とともに最近の世代の中では1番注目を集めています。


来年の夏は100回記念ということで大阪桐蔭・藤原恭大に注目が集まることは間違いありません。


間違いなくプロに行ける実力はありますが、今のところはドラフト3位くらいではないでしょうか。


今後の成長がとても楽しみです。


では!

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