菊池雄星の2段モーション問題の全貌が明らかになってきました!



ファンとしてはなぜこの時期になって指摘されたのか審判が菊池雄星を2段モーションでおかしくさせようとしているのでは?と考えてしまいますよね。



今回は菊池雄星の2段モーションについて調べてみました。

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菊池雄星は2段モーション?

ことの発端は8月17日の楽天イーグルス戦の2回表でした。



菊池雄星が松井稼頭央との対戦でまさかの2回も不正投球との指摘が真鍋球審から宣告されました。



この試合ではクイック投法で完封勝利と菊池雄星も維持の投球を見せましたが、この時期になっての2段モーションへの指摘は問題に発展。



まず、2段モーションの基準が曖昧でなぜ菊池雄星だけなのか多くの人が疑問に思ったことでしょう。



また、2段モーションは審判の判断によるところが大きく、曖昧で勝手な判断でピッチャーの選手生命を脅かしかねないという危惧もありました。



この時、西武は球団として鈴木葉留彦球団本部長がNPBの審判員が説明を受け、最終的な見解は持ち越しとなりました。



フォームの修正の可能性もあるとしていましたが、現場の辻監督としては選手を守らなくてはいけない立場であることから2段モーションの基準の曖昧さを批判していました。



8月22日にはNPB井野修審判技術委員長が2段モーションについて厳しくする取り決めは審判員にはなく、個々の判断と話しています。



しかし、春のキャンプの時とはフォームが別になっているとの指摘があり、2段モーションであることに間違いはないようです。



そして何より、菊池雄星の2段モーションについてはシーズン中からたびたび指摘があったことが明らかになりました。



指摘があったのにも関わらず、続けていたから菊池雄星は2段モーションを試合中にとられることとなったようですね。

2段モーション問題の今後は?

菊池雄星の2段モーションが取り上げられているために他の投手にも2段モーションの指摘が入ることが予想されます。



しかし、このシーズンの終盤で2段モーションの指摘合戦になるのは野球界全体としてはいいこと何もないように思います。



何度も指摘を受けながら修正しないために菊池雄星は2段モーションを問題視されるようになりました。



今後はなぜ菊池雄星は2段モーションをとられたのに他の投手はとられないのか問題になることは間違いありません。



さらに、2段モーションについては個々の審判の判断に委ねられているという曖昧な基準であることからそもそも2段モーションを指摘する根拠がわかりにくいのが問題をややこしくしているのではないでしょうか。



菊池雄星は2段モーションの指摘を受けながらも修正をしなかったがために審判から嫌われてしまい不正投球とみなされるようになった。



これだと他の投手が2段モーションで投げていてもすぐには指摘が入らないこととなります。



さらにシーズン終盤の大事な時期を狙って菊池雄星は2段モーションとすることで西武の勢いを止めようとしているのではとも考えられ、問題は深刻化の様相を帯びてきています。

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菊池雄星はメジャー移籍?

8月28日には鈴木葉留彦球団本部長がNPBに質問書を提出する予定となっており、西武としては菊池雄星の2段モーション問題を解決しようとする姿勢がみられます。



菊池雄星の2段モーションについては選手本人には指摘が何度かあったが、球団にはなく、対応のしようがないと鈴木葉留彦球団本部長は話しています。



菊池雄星から監督やコーチに相談があったのかはわかりませんが、もし相談があった時にはそれを西武球団も知っていないとおかしいですよね。



辻監督としては楽天イーグルス戦の2回にいきなり指摘が入り、誠の2段モーションについて指摘が入らないのはおかしいと認識していました。



しかし、友寄正人審判長は6月には審判員の会議で菊池雄星の2段モーションについて情報共有があり、7月には注意を菊池雄星にはしていたと発言。



楽天イーグルス戦の時にも1回から眞鍋審判員から菊池雄星には注意をしていたと語っています。



誠の2段モーションについては投球フォームに関して注意した投手は修正しているが、菊池雄星は改善が見られなかったたまに不正投球の判断を下したとのこと。



注意してと改善しない場合にのみ2段モーションは不正投球とされるという基準が存在しているようですね。



菊池雄星の2段モーションは5月にも眞鍋審判員から注意があったと土肥投手コーチも話しており、キャンプの時から目に見えてエスカレートしていった結果、このような問題となってしまいました。




ダルビッシュ有も述べているようにそもそも何度も注意しても修正しない投手には不正投球を宣告するなど基準が曖昧で、2段モーションを注意する必要すらないのではと考えてはしまいますね。



今回は菊池雄星に落ち度があったと思わざるを得ないところもありますが、こんなことで揉めるのであれば菊池雄星としても日本を離れたいと考えてしまいますよね。

Twitterの反応

まとめ

何度も注意をしていたことが明らかになった今としては菊池雄星擁護も難しい状況です。



菊池雄星としては球団に報告し、球団も菊池雄星を守りつつ、審判員にも謝罪を速やかに行うのが1番の方法なのではないでしょうか。



なんで今更?との声もありますが、前から注意があったことを考えると審判員の基準が曖昧だったとしても修正してうまく立ち回る必要がありました。



菊池雄星としては注意を受けながらも2段モーションがエスカレートしていったことなど問題視される点はあり、擁護していた人達にも迷惑がかかってしまう結果となりました。



勝手な基準を作ってガラパゴスしていく日本野球界の審判員がそもそも悪いのは間違いありませんが、フォームの注意くらいでこんな問題に発展するとは菊池雄星も考えていなかったことでしょう。



菊池雄星が何度も注意を受けていたことが最初からわかっていればこんなことにはならなかったのですが、球団に報告だけでもしていればとも思ってしまいますね。



何より誠がかわいそう。



では!

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