神戸製鋼が数十年前からデータ改ざんを特別採用=トクサイとの隠語で組織ぐるみで行なってきたことが日経新聞で明らかになりました。



三菱や東芝など日本を代表する大手の一流企業が相次いで不正によって信頼を失っていますが、神戸製鋼の場合には組織ぐるみでアルミや銅の素材の強度のデータ改ざんしていたこともあり、リコールの規模が他とは比べものにならないほどに莫大な金額に及ぶと予想されています。



神戸製鋼のデータ改ざんによる内定やリコール・倒産の可能性について調べてみました。

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神戸製鋼の内定やリコールは?

日本のマスコミではあまり取り上げられていませんが、日本の一流企業による組織ぐるみでのデータ改ざんは日本のものづくりやmade in japanの信頼や信用を失墜させることに繋がり、中国などではこれをきっかけに世界の製造業の信頼を集められると色めき立っています。



神戸製鋼はアルミや銅の素材の強度そのものをデータ改ざんしていたためにそれを使って作った飛行機や自動車、電車など多岐にわたって機体そのもののリコールを補償することとなれば倒産や国の補助金による延命措置、資本の参入、分社化など神戸製鋼だけではリコールの責任を果たせない可能性があります。



ですので、内定者としてはこの時期までデータ改ざんを組織ぐるみで隠蔽してきた会社に入ることはもってのほかで今から秋採用の会社に就活するか神戸製鋼の立て直しを目指し入社するかの決断に迫られます。



ただ、数十年にわたってトクサイとしてデータ改ざんをしてきたOBや今現在働いている社員の人々としても日本のものづくりの信頼を失墜させた汚名を着て生きていかなくてはならないため神戸製鋼の名前は内定者としても好ましくないものと考えられます。



神戸製鋼といえばラグビーが強いことで有名ですが、今回のトクサイによるデータ改ざんは三菱や東芝などの時とは異なり、神戸製鋼一社だけの話にとどまらず素材を使用して作った自動車会社や飛行機会社の機体そのもののリコールに発展する可能性があります。



そして、そのトクサイによるデータ改ざんの常態化は他の企業でも行われている可能性は非常に高いために今後も日本の大手企業によるデータ改ざんが問題となることの発端として神戸製鋼は悪名高き会社となっていくことが予想されています。



リコールによる倒産の可能性もあるので内定者としては難しい判断を迫られますね。

神戸製鋼のデータ改ざんによる倒産・トクサイは?

日本のものづくりとは一体何だったのか考えさせられる今回の神戸製鋼によるデータ改ざんですが、多かれ少なかれデータ改ざんはどこの製造業でも行われているとされています。



それを全て明るみにしてしまうと製造業が成り立たなくなってしまいますが、取引先からの要望や納期に応えるためにはデータ改ざんしか方法はないのではないでしょうか。



それを特別採用=トクサイと呼んで、今まで日本のものづくりとして誇ってきましたが、今後はトクサイの見直しを迫られるために国際的な競争力は落ち込んでしまうことが予想されます。



その反面、中国などではコピー品や不良品ばかりとされてきましたが、そのぶん製造業には柔軟性があり、技術の向上によって日本とは比べものにならないほどに発展を遂げました。



データ改ざんによるトクサイが問題視されてしまう日本社会ですが、やはり正確で丁寧なものづくりを売りにしてきたこともあってその信頼の凋落ぶりは凄まじいものとなりそうです。



しかもその正確で丁寧なものづくりですらトクサイによるものと判明してしまった今となっては中国製品の方が信頼が置けてしまうという現実が待っているように考えられます。

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Twitterの反応

まとめ

ついにアメリカの司法当局から製品の仕様不適合についての書類提出を求められることとなった神戸製鋼のデータ改ざん問題。



日本が誇る製造業に大きな打撃となってしまいましたが、遥か昔からトクサイが行われてきたことを考えると安全性や信頼とは何なのか考え直さなくてはなりませんね。



では!

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