果物を空腹で食べると太る?りんごや野菜ジュースで血糖値スパイク?

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糖質制限をしていると果物の甘さが気になります。

 

糖質を多く含んだお米やパンを食べるとインスリンが大量に分泌され、血糖値スパイクを起こしやすいです。

 

果物はというと食物繊維が多く含まれているので、糖の吸収がおだやかになっている為「血糖値を上げにくい」と言えます。

 

とは言っても「果物の甘さってダイエットには良くないのでは?」と感じてしまうので、さらに深く掘り下げて調べてみました。

 

果物を食べても血糖値が上がりにくい理由とは?

 

 

果物に含まれている水溶性食物繊維によって、糖質はゆっくりと吸収されるようになります。

 

また、果糖はブドウ糖よりも代謝が早く、エネルギーになりやすいといった特徴もあります。

 

果糖を体内に取り込んだとしても腸での吸収スピードはブドウ糖よりも遅いため、食前の空腹時に果物を食べたとしても太りやすくはなりません。

 

先に食べるメリットの方が大きく、満腹感を感じやすくなり、急激なインスリンの分泌を防いでくれるといった効果が期待できます。

 

血糖値の上がりやすさを測るグリセミックインデックス(GI)といった指標では

 

ブドウ糖 100
果物 40
果糖 19

 

となっており、果物は血糖値を上げにくい食べ物であることがわかります。

 

果糖は甘さを感じやすいですが1g=4kcalで、ほとんどが水分でできています。

 

脂質は含まれていない分、コンビニでもシュークリームよりバナナやリンゴの方が太りにくい食べ物だと言えるでしょう。

 

野菜ジュースで血糖値スパイク?

 

 

しかし、気をつけなくてはならないのが、「野菜ジュース」

 

野菜ジュースは食物繊維が少ない為に血糖値が上がりやすいです。

 

同じ野菜でも丸ごと食べるのとジュースにするのとでは大きな違いがあるのです。

 

野菜ジュースをたくさん飲んでいるのに痩せない。。。

 

という人は果物をそのまま食べることをおすすめします。

 

よく噛むことで少しづつ摂取することができ、糖質や栄養素もゆっくりと吸収されていきます。

 

野菜ジュースは吸収が早いために血糖値スパイクを起こしやすいと言えるでしょう。

 

まとめ

 

 

健康のためと思いコンビニで野菜ジュースを買うのは控えましょう。

 

急な血糖値の上昇によって眠気や太りやすさにつながってしまいます。

以上、「果物を空腹で食べると太る?りんごや野菜ジュースで血糖値スパイク?」でした。

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