大分の明豊高校野球部が延長の末に鹿児島の神村学園をサヨナラで破り、2009年以来のベスト8に駒を進めました!


春夏通算で10勝目となった明豊高校野球部ですが、ツーアウトランナー無しから3点差を逆転するなど驚異の粘りで勝ち進んできました。


今回はそんな明豊高校野球部について調べてみました!

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明豊高校野球部2017の大分大会について!

2016年の夏の地方大会ではまさかの準々決勝で敗退していました。


しかし、2017年は大分鶴崎、佐伯鶴城、中津南、大分舞鶴をコールド勝ちで勝ち進むなど大分県では敵無し状態のチームでした。


そして、決勝の大分商業戦でも7-0と橋詰開斗が3安打完封勝利をおさめました。


2017年の明豊高校野球部はキャプテンの三村が出塁率7割を超える1番バッターとしてリードオフマンとして機能。


そして、甲子園でも2打席連続ホームランを放っている2年生の浜田太貴が389の高打率を残し、4番の杉園大樹とともに準決勝ではアベックホームランを放つなど活躍。


そして、4番の杉園大樹は大分大会で17打数6安打の中で4本がホームランとなっており、2015年に1年生の時から甲子園で5番を打った実力を発揮しています。


打線の合言葉は「ボールは振らない」。


大分大会でのフォアボールは22個となっており、選球眼の良さが明豊高校野球部の特徴となっています。


投手陣はエース橋詰開斗、佐藤楓馬、溝上勇と大分大会ではエース橋詰開斗を温存しつつも勝ち上がるなど強力です。


エース橋詰開斗はサイドハンドから繰り出される浮き上がる投球が持ち味で相手打線を寄せつけません。


大分商業戦では完封勝利と安定感を持ったピッチャーとなっています。


明豊高校野球部といえばソフトバンクホークスで活躍する今宮健太が有名ですが、2011年以降は甲子園での勝利は遠ざかっていたので今年の躍進は大分県勢としても久しぶりの活躍となっています。

明豊高校野球部メンバーの出身中学は?

1 橋詰開斗 3年生 大阪 今津 000


2 吉村建人 3年生 大阪 夕陽丘 500


3 伊藤 匠 3年生 千葉 松戸六 250


4 琉 尚矢 3年生 奈良 白鳳 438


5 本多真也 3年生 大分 宇佐・北部 267


6 三村鷹人 3年生 大分 明豊 667


7 杉園大樹 3年生 大分 中津 353


8 菅 大和 2年生 大分 東雲 462


9 佐藤祐基 3年生 大分 原川 357


10 佐藤楓馬 3年生 大分 明豊 500


11 三浦 竜成 3年生 大分 吉野 000


12 尾田智哉 3年生 山口 厚狭


13 三好 泰成 3年生 広島 温品


14 松谷尚斗 3年生 和歌山 楠見


15 松野航希 3年生 奈良 八木


16 稲木亮太 3年生 大阪 春木


17 浜田太貴 2年生 福岡 沖田


18 溝上勇 3年生 大阪 喜志

明豊高校野球部2017の特徴は?

明豊高校野球部2017の大注目は何と言っても浜田太貴。


あのソフトバンクホークス今宮健太からも「リスペクト選手」と呼ばれるほどの雰囲気を漂わせています。


2回戦の坂井高校戦では逆転のツーランホームラン、3回戦の神村学園戦では満塁から押し出し四球でサヨナラを呼び込みました。


プロ野球選手から見ても打ちそうな空気感を漂わせているとのことでまだまだ2年生ですが、明豊高校野球部2017を引っ張っていますね。

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浜田太貴について!

浜田太貴は福岡県北九州市出身。


小学生時代はソフトボール、中学生時代は中間ボーイズで野球をしていました。


明豊高校野球部に入部後には1年生の秋からさっそくレギュラーでホームランを放つなどサードやレフトを守っています。


2年生になってからは川崎監督からの教えですり足打法に変更。


持ち前のパワーが発揮されるようになり、夏の大分大会では3ホームラン、打率389と3番として活躍。


背番号は17ですが、川崎監督からの期待を受けてもっとできる選手と見込まれての数字なのだとか。


高校通算26ホームランで、173cm72kgとまだまだ伸び代はありそうですね。

明豊高校野球部2017の監督は?

川崎絢平監督は1982年生まれの和歌山県出身。


高校時代には和歌山の強豪・智弁和歌山で夏の甲子園に3度の出場した経験の持ち主。


なんと1年生の時には全国制覇に輝くなど野球エリートですね。


2年生の時には3回戦、3年生の時にはベスト4と強い智弁和歌山野球を知っています。


高校卒業後には京都の立命館大学に進学し、ショートとして活躍。


大学卒業後には高嶋仁監督のもとでコーチとして学び、2011年から明豊高校野球部の部長に。


そして、2012年からは明豊高校野球部の監督としてチームを率いています。


智弁和歌山野球の真髄は守備でしたのでその伝統を受け継いで明豊高校野球部でも守備に力を入れています。


しかし、2015年の夏の甲子園では仙台育英に1-12で完敗。


これをきっかけに打力の向上に励みます。


筋トレ用の施設を学校に頼み込んで作ってもらったり、バッティング練習は1日1000スイングを目標にしています。


その結果が、大分大会での準決勝までコールド勝ち、大分商業との決勝も7-0となったのです。


そして、甲子園では浜田太貴のようなホームランを放つ選手が活躍し、乱打戦に持ち込めば負けないチームになっています。

Twitterの反応 神村学園戦

まとめ

今年の明豊高校野球部の強さは川崎絢平監督の智弁和歌山野球と2015年の仙台育英戦での大敗が作り上げたのですね。


強力な打線が持ち味なのでピッチャーが疲れてくるベスト8以降は活躍が期待されますね。


2009年の今宮健太が活躍した時には今宮健太が150キロオーバーの投球を披露するなど記憶に残る試合が多い明豊高校野球部。


ぜひとも勝ち進んでいってほしいですね!


では!

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