マネージャーのCA姿で夏の甲子園で話題になった日本航空石川。




ですが、秋の明治神宮大会でのタックルスライディングによって批判のヤジや怒号を巻き起こしてしまいました。




日大三高としては斉藤龍二捕手が怪我どころではすまされないプレーによって傷つけられ、今後の高野連の対応に注目が集まっています。

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日本航空石川のタックルで斉藤龍二捕手の怪我は?

夏の甲子園では仙台育英と大阪桐蔭との試合でファーストの中川卓也選手が足蹴りにあうという痛ましいラフプレーもあり、厳重な処分が求められます。


プロ野球でも元阪神のマートンがクロスプレーでヤクルトの中村捕手に怪我を負わせるなどの問題が巻き起こり、コリジョンルールができあがりました。


問題のプレーでは斉藤龍二捕手はボールを持った状態ですので、捕手は走路に出てもいいのですが、動画を見る限りではランナーの膝が胸に入ってしまっています。




動画




胸のあたりを抑えているのに球審がセーフの判定をしているのは見るに耐えませんが、ランナーの体格を考えると捕手としては腕だけでなく体でタッチしなくては弾き飛ばされセーフになると考えたのかもしれません。




ランナーとしてもなんとか全国大会で勝つという気迫が裏目に出てしまいましたが、クロスプレーでアウトのタイミングでのスライディングは捕手を交わして腕だけでいかなくてはなりませんでした。




完全に膝で胸を蹴り上げているのでこれは本当に危険なラフプレーとしか言いようがないのも事実ですが。


2012年に行われたU-18・アメリカとの試合では森友哉がアメリカの選手にタックルされまくり、その時の全日本を率いていたのが日大三高の小倉全由監督でした。


まさか高校野球で自分が育てた選手がこんな目にあうとは思いもよらなかったとは思いますが、クロスプレーによる斉藤龍二捕手の怪我や今後の野球人生が気がかりでなりません。




斉藤龍二捕手は怪我のため救急搬送されたことは明らかになっていますが、病院で治療を受けて早く野球ができるようになることを祈るばかりです。




2塁ランナーの上田選手も一生懸命プレーしたのだと思いますし、和解して野球に打ち込んで欲しいと思います。

日本航空石川のタックルで球審や監督・ランナーは?

日大三高との試合は延長に入る激戦でしたが、6-6で迎えた10回裏に日本航空がライト前にヒットを放ちます。


ツーアウト1.2塁というチャンスでしたので2塁ランナーは本塁に突入しますが、タイミングは完全にアウトでした。




しかし、2塁ランナーの上田選手は本塁に突入し、斉藤龍ニ捕手にタックルスライディングをしてしまいます。




さらにこのプレーはセーフの判定となってしまい、ランナーの上田選手と江藤球審は球場にいたファンから大パッシングを受ける結果となりました。


セーフの判定は守備妨害となりましたが、最後は斉藤龍二捕手の後を受けた佐藤捕手の後逸で日大三高はサヨナラ負け。


日本航空石川としても最悪の勝ち方となってしまい、春の選抜を確定させている両校にはただならぬ因縁が生まれてしまいました。




試合後にも日大三高の小倉全由監督が「絶対に許せない」と発言するなど東京の名門校を怒らせてしまっただけでなく、高校野球ファンからもフェアプレーの精神を忘れた高校野球に対して厳しい声があがっています。




日本航空石川の中村隆監督は謝罪のコメントを残していますが、日本航空石川としても明治神宮大会や春の選抜を辞退するといった対応が求められます。




特に春の選抜は模範的な高校を選出する21世紀枠があるので中村隆監督としても指導などを考えなくてはなりません。

Twitterの反応

まとめ

全国大会で足蹴りやタックルスライディングが見かけられるようになってしまい、これは氷山の一角に過ぎないのかもしれません。


高校野球は高校生が野球を純粋にしている姿が魅力であるのに最近では審判への抗議や判定に不服で露骨な態度を見せる高校球児も増えてきたように感じてしまいます。


全国大会という晴れ舞台でこのようなラフプレーが横行するのはなんとしても避けなくてはなりません。


では!

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