声優やナレーターとして晩年になっても第一線で活躍された大木民夫が旅立たれました。


1946年の戦後から声優として活動していたのでまさに大往生だったのではないでしょうか。


大木民夫が声優したアニメについて調べました。

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大木民夫について

大木民夫は1928年1月2日生まれで今の東京都である東京府で育ちました。


第二次世界大戦を生き延びた大木民夫ですが戦時中はアテレコ草創期でラジオ東京や放送劇団でキャリアをスタート。


ラジオやテレビに出演し、倉本聰の作品や海外ドラマの吹き替えなど精力的に活動し、現在の日本俳優連合の設立にも携わっていました。


1972年には所属事務所だったマウスプロモーションの前身である江崎プロダクションに在籍するなど44歳の頃からずっと所属していましたね。

大木民夫が声優したアニメは?

89歳になるまでには色んなキャラクターの声優を担当してきましたが、


千葉耕作
宮内幸平
早野寿郎
高塔正翁


などから役を引き継ぐなど、威厳のある話し方だけでなくコミカルな役柄も演じられる幅の広い活動をしてきました。


攻殻機動隊では荒巻大輔をを13年ぶりに演じるなどベテランになっても声量は衰えず作品に深みを与えることでも評価を得ています。


休憩時間の小話やプロとしての仕事ぶりは後輩の声優に大きな影響を及ぼしていたことでしょう。


主な作品とキャラクターは以下の通りです。

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昭和アニメ

鉄人28号
鉄腕アトム ヘラルド博士
巨人の星 水原茂
あしたのジョー 大井川豪平
ムーミン 老人

平成アニメ

犬夜叉 仙人
ブラックジャック 山田野先生
ジョジョの奇妙な冒険 トンペティ

海外映画

タイタニック スミス船長
オーシャンズ12 13 ソールブルーム
ハリーポッター ゲラート
X-MEN チャールズ

海外アニメ

バッドマン エミール博士
スターウォーズ ウィルハフ艦長
ローガン
ベイマックス フレッドの父

まとめ

昭和から平成初期の日本声優界にとって大木民夫は欠かせない存在だったことがわかりました。


晩年は活動こそ少ないものの80歳を超えても声優として活躍されていたのですね。


後輩の声優達が大木民夫から学んだことを生かして頑張ってくれることでしょう!


では!