11月10日からは明治神宮大会が始まりますが、春の選抜をかけた近畿大会が大詰めを迎えています。



準々決勝では智弁和歌山が法隆寺国際を7回コールドで11-4で破り、ダークホースと目される京都のの公立校である乙訓高校が智弁学園を9-4で破る波乱の展開となりました。



さらに、近江高校が彦根東高校を4-3で破り、滋賀県同士の戦いを制しました。



そして、我らが大阪桐蔭は近大付属を10-1と7回コールドで破り、4年連続の春のセンバツ出場を確実なものとしました。



智弁和歌山、乙訓、近江、大阪桐蔭と乙訓高校は意外すぎる勝ち上がりとなりましたが、近畿の強豪校が揃って春のセンバツ出場となっていますね。



近大付属との一戦では山田健太の先制打をはじめとして宮崎仁斗やキャプテン中川卓也がタイムリーを放つなどどこからでも点の取れる打線に仕上がってきました。



先発は190cmの超大型左腕である横川凱が走者を背負いながらも粘りのピッチングで7回1失点。



最速144キロサウスポーとして期待されていますが、フォームの不安定さやランナーを出した後に得点に繋がらない連打や四死球を出す傾向にあるために背番号10となっています。



素材は超一流なのですが、柿木蓮や根尾昴の方が評価は高く、実戦向きであることからこれからの成長が期待されています。



大阪桐蔭2018のスタメン予想やメンバーをまとめてました!

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大阪桐蔭の近江高校戦のスタメン!

1 藤原恭大 センター



2 宮崎仁斗 レフト



3 中川卓也 ショート



4 根尾昴 ピッチャー



5 山田健太 セカンド



6 井坂太一 ファースト



7 石川瑞貴 サード



8 小泉航平 キャッチャー



9 青地斗舞 ライト



近畿大会準決勝ではまさかの根尾昴が4番ピッチャーで先発しています!



ショートにはキャプテンの中川卓也が入り、サードには石川瑞貴が入るというニューオーダーですね。

大阪桐蔭2018のスタメン予想!

近江高校との一戦では3回の裏に根尾昴がセンターオーバーの三塁打を放っており、5回までに3安打10奪三振に抑えています。



まさに4番ピッチャーで大谷翔平のような活躍ですね!



ショートに入った中川卓也は旧チームではファーストで今のチームではサードが本職ですのでキャプテンでオールラウンダーとスタメンの幅が広がりますね。



サードに入った石川瑞貴は2年生で大阪の堺市の出身です。



泉ヶ丘東中学校時代は住吉ボーイズに所属し、この秋から見事に大阪桐蔭のベンチ入りを果たしました。



2018年は一冬超えた大阪桐蔭野球部が見られると思いますが、やはりチームの核となるのは根尾昴になりそうですね。



スタメン予想は根尾昴がピッチャーをするか否かでサードが誰になるかなど難しいところですが



1 藤原恭大



3 中川卓也



4 根尾昴



5 山田健太



は外せない選手になってきますね。

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まとめ

ピッチャーは他にも森本、中田が控えていますし、代打でも山田優や俵藤、奥田がいますので戦力の分厚さでも大阪桐蔭は一段上ですね。



その中で4番ピッチャーをつとめる根尾昴ですが、かつては中田翔が同じ4番ピッチャーとして活躍していました。



あの時は中田翔のワンマンチームにしすぎた反省からバランスのとれたチーム編成を目指した大阪桐蔭ですが、中田翔がいた時代も2年生に浅村がいたりするなど2018年のチームからもプロ野球選手が輩出されていくことでしょう。



高校野球史上例を見ない注目度の大阪桐蔭野球部2018ですが、ミレニアム世代として明治神宮大会優勝、春のセンバツ優勝、夏の甲子園優勝を果たすことを期待してしまいます!



では!

追記

終わってみれば根尾昴の16奪三振完封勝利というすごすぎる結果となりました!



16奪三振完封勝利は強豪校と弱小校の試合でもなかなかあったものではありませんし、相手は滋賀県1位の近江高校ですから、根尾昴の伝説がまた増えましたね。



テレビではかなり上からのカメラアングルでしたので横に滑るスライダーが右バッターのインコースにボールからストライクにズバッと決まっていました。



他にも右バッターの外に逃げていくスライダーでも空振りを取れていましたし、左バッターにも外から入ってくるスライダーがとても有効に使えていましたよ。



プレートの三塁側に軸足を置くことによって投球が安定したようにも考えられますが、夏の甲子園ではすっぽ抜けが多かったのでこの2ヶ月ほどで凄まじい成長を遂げました。



バッテングと同様に体の反動を利用した身体の使い方だったのがより身体の使い方がスムーズに力の加減がわかってきたのかもしれませんね!



夏の甲子園では前評判はすごいものの何がすごい選手なのかわからない選手でしたが、ここにきてクロスファイヤーのような横滑りのスライダーが根尾昴の強力な武器となってきました。



近畿大会決勝は智弁和歌山ですが、一年生の根来がサヨナラ三塁打で勝ち上がりました。



文元というスラッガーもいますので大阪桐蔭といえども全力勝負になりそうです。



乙訓高校は後一歩で智弁和歌山に勝って大阪桐蔭と戦えたのですが、京都の公立校としては珍しく春のセンバツに出場予定となっています!



近江高校は春の選抜に向けて守備力強化が大切になってきそうですね。

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