「昨日ちゃんと寝たのにまだ眠い。。。」最近では睡眠負債など睡眠不足を危険視する風潮が高まってきています。かつては短時間睡眠や1.5時間周期での睡眠が流行していました。しかしながら、短時間睡眠だと眠気が取れないまま仕事をしていたり、いつの間にか電車の中でついウトウトしてしまいがちです。そんな睡眠不足や日中の眠気に効果的なのがこのパワーナップです。20分ほどの仮眠によって何が変わるのでしょうか?詳しくまとめてみました。

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パワーナップについて

「パワーナップは昼寝とどこが違うのか?」長すぎて逆に疲れることもなく、短すぎて眠気が取れないままにならないことです。20分という時間の中で短時間の睡眠をとることで眠気が改善し、仕事の効率の向上に役立つのです。パワーナップは短時間で効率よく睡眠をとり、忙しい日々を送るサラリーマンや学生の皆さんにオススメの睡眠なのです。休憩時間に何気なくとっていた昼寝よりもさらに効率よく睡眠の効果が得られるのがパワーナップなのです。自分も眠すぎてトイレで仮眠をとったり、車の中で昼寝したりしているのですが、なかなか眠気が取れないことで悩んでいました。最近ではこのパワーナップを企業が制度として積極的に取り入れている事例も存在するようです。仕事の効率を上げたい方にオススメなパワーナップ。

パワーナップは即効性のある睡眠

短時間で効率的な睡眠をとることによって脳みその疲労を取り除くことがパワーナップの特徴です。ですので、長時間にわたる夜間の睡眠による身体の疲労回復と言うよりも脳みその疲労をリフレッシュするという効果が得られます。多くの人々が4〜10時間の睡眠をとることで日中の疲労を回復していますが人によってはショートスリパーやロングスリーパーなど個々人になった睡眠時間が存在するとされています。さらに朝型と夜型など仕事の仕方によっても睡眠時間は違います。今回は平均的な6〜8時間睡眠の人々を基準に考えパワーナップについて調べてみました。

日本人の睡眠事情

日本人の睡眠時間は年々少なくなってきています。特に働き盛りのサラリーマンにとっては睡眠時間を削ってでも仕事をするのが当たり前ですよね。仕事場から1時間以上電車で移動して自宅に戻ったり、さらにそこから歩いて20分。そうなると物理的にも睡眠時間を確保することが難しくなってきます。終電で帰って、朝の5時には起床して。そんな生活を続けていると日中は眠くて眠くて仕方がないです。さらには睡眠負債など毎日8時間を寝れていない人は脳の働きが衰えていることが最近の研究では明らかになっています。ですので、夜の1時に寝て朝の7時には起きている自分としてはしっかり寝ているつもりでも日中に眠たくなるのはやはり脳みその疲労が取りきれていないからなんですね。でも、物理的に考えて仕事終わりの電車で寝てしまったりするので睡眠のバランス自体も崩れてしまうのが現状です。

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パワーナップの効果は?

そこで取り入れているのがパワーナップです。朝、寝不足で電車に乗りグダグダ30分くらい寝てしまうのですが、逆に疲れてしまったり、職場のトイレや車の中で5分くらい仮眠を取っても取っても眠かったり。これは睡眠時間が20分を超えてしまうと深い眠りに入り過ぎてしまい、かえってそこから回復するのに疲れてしまうケースと短すぎて睡眠の効果が得られないケースに当てはまります。体内のリズムが崩れるもう1つの要因としては眠気がないのに瞼を閉じてしまっていたり、パフォーマンスが好調なのに仮眠をとることにこだわってしまうなど無理して睡眠を取ろうとしてしまうケースです。ですので、パワーナップは20分と時間を限定して睡眠をとります。そうすることによって以下のような効果が得られるのです。1、脳みその回路の修復によって活動の生産性の向上やストレスの軽減 2、記憶力や認知能力の向上・回復 3、病気のリスク軽減 要するにストレスが少なくなり、仕事のパフォーマンスも上がるということですね。

パワーナップの効果のほどは?

個人的にはそこまで20分という縛りにこだわらなくてもいいのかなと感じました。2時間しか寝れてなくて外回りで満喫に入ったら3時間くらい寝るとすっきりしますし、7時間くらい寝てれば無理にパワーナップをしなくても大丈夫ですし。ただ、やはり中途半端に長く寝ると起きた時にはしんどいですね。特に30〜50分くらい寝てしまうと。さらに、周りの環境がうるさかったり、照明がめっちゃついていたりするとパワーナップどころじゃなくなりますよね。

パワーナップ制度がある企業は?

Googleやナイキでは昼寝の時間を設けています。国際的な企業では国によってシエスタの文化のある国もあるので取り入れられる風潮がありますね。日本では株式会社OKUTAと言う住宅リフォームの企業がパワーナップ制度を設けています。日本ではまだまだ珍しいですが、日本でパワーナップ制度は取り入れられるのでしょうか。最近では働き方改革の名の下に在宅ワークや副業などを推し進めていますが、昼寝の習慣はあまり日本ではないのでしたい人はトイレで隠れて寝ている方がいいかもしれないですね。外回りだとみんな車の中で寝ているのである意味パワーナップ制度が進んでいる国かもしれないですね。

やり方や姿勢・アプリについて!

学生時代に机に寝そべって寝ていました。あれをしてしまうと顔に跡がつくので仕事中は難しいですよね。とにかく場所を選ばず、眠気がきたら20分くらい寝るというシンプルなやり方ですので、寝やすい姿勢を自分で確保しましょう。あまりこだわらず眠たくなったら寝る。これが一番よく眠れます。Sleep Cycle power napという有料アプリではPower nap Recovery nap 1 sleep cycleと3つの長さで睡眠時間を設定できる機能が備わっており、20分、45分、120分刻みで睡眠をコントロールすることができます。パワーナップに関するアプリとしてはSleep Cycle power napが一番オススメですね。

まとめ

睡眠に関する説はいろいろありますが、単純に眠くなったら昼寝したいですよね。ただ、午後3時以降の睡眠は夜間の睡眠に支障をきたすことはどの説でも唱えられているのでこれだけは注意が必要です。パワーナップとは名が付いているものの単純に軽く昼寝してリフレッシュすれば仕事の効率もストレスもよくなりますよというだけなので、長すぎず短すぎない睡眠時間さえ心がければパワーナップは簡単にできますね。ぜひ、パワーナップで気持ちよく生活していきましょう。では!

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