「安い袋ラーメンは食べ飽きた」
「ラーメン屋さんは高すぎる」
「家でモチモチのラーメンが食べたい」




こんばんは。加藤です。




5月も中旬を迎え、早くも冷やしラーメンがはじまりましたね!




夏といえばラーメンですが
「重曹を入れるとインスタントラーメンが生麺のようになる」
と言う説をTwitterでききつけました!!!




重曹なんかと一緒に麺を茹でるなんて想像できないですよね。




そこで今回は
「重曹を入れるとインスタントラーメンが生麺のようになる説」
の真相について調べてみました!



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インスタントラーメンにモチモチ感は必要?

最近ではマルちゃん製麺などモチモチした

インスタントラーメンも増えてきました。




しかしながら、自分はカップラーメンを

硬めのまま食べるのが好きなので

インスタントラーメンにモチモチ感を求めるのは

そもそもあまり賛同できません。




さらに袋ラーメンのチープ感が好きなので

普段、ラーメン屋で食べるモチモチの麺とは

違った食感を楽しめる袋ラーメンを

こよなく愛するうちの一人なのです。




しかしながら、主婦や子供の皆さんは

ご家庭でインスタントラーメンを食べる機会も少なくなく

100人の内約半分の主婦は月に1〜2回は

インスタントラーメンを食べているそうです。




特に人気は「ラ王」と「マルちゃん正麺」だそうです。

さらに最近では麺だけ入手してボンゴレラーメンや

カルボナーラにする人も増えているそうで

そうなると麺のモチモチ感が重要視されるのもうなずけますね!!!



重曹を入れてインスタントラーメンが生麺のようになる理由





重曹インスタントラーメン




まことしやかにささやかれる都市伝説ラーメン。

重曹は排水口や油汚れの掃除に使われ

角質ケアや虫歯予防にも使われる優れもの!




しかしながら、食材を重曹に突っ込むのは気が引けますよね。

多分、これ分量間違えたらえらいことになる!!!感が半端ないです。




そもそもインスタントラーメンそのものは

製造過程で水分を飛ばすために油で揚げています。




このため、麺そのものに穴ができてしまい

麺本来の香りなどが失われているのです。




ラーメンの生麺には本来ならば、「かんすい」と呼ばれる

炭酸水素ナトリウム」を含む食品添加物が含まれています。




この「かんすい」が麺に含まれる小麦粉の

グルテンとお互いに反応しあうことによって

生麺独自のモチモチ感が生まれるのです。




インスタントラーメンにはこの「かんすい」由来の

炭酸水素ナトリウム」が失われてしまっている!




そこでこの「かんすい」の代わりになるのが「重曹」なのです!!!



「かんすい」って何?

かん水(かんすい、梘水、鹹水、乾水、漢水、鹸水、礆水、鹻水、堿水、碱水)は、中華麺などの製造に使うアルカリ塩水溶液で、小麦粉に混ぜることで柔らかさや弾力性をもたせる[1]。

中華麺特有の麺の風味、感触、色合いは、かん水を入れることにより生じる[2]。

モンゴル(内蒙古)で偶然、鹹水(塩湖のアルカリ塩水)を使った製麺技法が発見され、麺類の伝播とともに日本にも広がった。

副作用として、かん水独特の臭気と苦味の発生がある。

日本で販売されているかん水には「固形かん水」と「液体かん水」がある。

「固形かん水」は炭酸ナトリウムが主成分となっているが、「液体かん水」は溶解度の関係から炭酸カリウムが主成分となっている。

どちらも基本的に炭酸ナトリウムと炭酸カリウムの混合物で、リン酸塩が混合されている場合もある。

かつて苛性ソーダを主成分とする粗悪なかん水が出回り、「かん水は体に悪い」というイメージが流布した。

その経緯から、現在は日本食品添加物協会が発行する「かんすい確認証」を添付したかん水でないと販売できなくなっている。

また、かん水を使わない、卵つなぎ麺などを製造する企業もある。





なるほど。。。




かんすい」と言われても全くピンとこなかったのですが

意外と身近にある食品添加物だったのですね!




いろいろな成分が混じっているようですが

麺を茹でる時にほとんどでてしまうので

実質的に食品添加物の過剰摂取は

麺をそのまま口にする以外には

ほとんど考えられませんね。




名前は聞き慣れませんが安心ですね。




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重曹を入れてインスタントラーメンが生麺のようになる材料や作り方について!





1、インスタントラーメン1袋と茹でる用の水を500ml用意し、温めます。

2、重曹2gを湯立ったゆで湯に投入します。

3、軽く混ぜ合わせて、インスタントラーメン1袋をゆで湯に入れます。

4,スープ用の湯を作ります。

5、3分ほど湯で、ザルにあけます。




重曹から溶け出した炭酸水素ナトリウムが

麺のグルテンとうまく反応しあって

インスタントラーメンがモチモチになっていますよ。



重曹を入れる時の注意点

ここで注意して欲しいのが

重曹2gが入ったゆで湯でスープ用の湯を作らないこと!!!




重曹2gが入ったゆで湯は苦い味がして最悪です。




さらには500mlのお湯に対して重曹は

小さじ2分の1ルールが存在し

小さじでも入れすぎるとめっちゃ麺が苦くなります。




あと、重曹を入れるとお湯が泡立つので

差し水を投入することも頭に入れておきましょう!



重曹でスパゲティを生麺風に

インスタントラーメンが生麺になるということは

乾麺は全般に重曹を入れることで生麺になります。




ですので、スパゲティやうどん、そうめんなども

生麺風に仕上げることができるのです。




しかしながら、うどんやそうめんがラーメン風の

生麺的な食感になってしまった場合に

意外と美味しく感じられないことがあるので

そこだけは注意して作ってみてください。




さらに、ぬめりも増してしまうので

冷水で洗い流すのも忘れずに!!!

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