12月も中盤に差し掛かりすっかり寒くなって来ましたね。


特に12月11日夜からは急激な寒波が日本上空に流れ込み、一気に寒くなるようですよ。


さらに、2017年冬から2018年にかけてはラニーニャ現象が発生した影響でとても寒くなると予想されています。


ラニーニャ現象とはなんなのか調べてみました!

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ラニーニャ現象2017-2018の原因は?

ラニーニャ現象によって降雪量が例年よりも多くなり、寒さが厳しくなるのは知っている人も多いと思いますが、2017年から2018年にかけてのラニーニャ現象は何が原因なのでしょうか。


ラニーニャ現象は南米沖の太平洋の海面水温が低くなることよって発生します。


南米沖の暖水を西に移動させる貿易風が強い年にはラニーニャ現象が発生しやすく、深海からの冷たい海水が湧き上がって来ることによって海面温度が低くなるのです。


それが遠く離れた日本の気候にも影響を及ぼしているのですが、南米沖の貿易風と深海の冷たい海水が原因だとは思いもよりませんよね。


2017年7月から例年よりも0.5度ほど海面温度が低くなっているとのことですので、今年の冬は寒くなるとのことです。

日本への影響や冬の雪は?

このラニーニャ現象によって日本の上空では偏西風が蛇行して吹き荒れています。


そのために日本には寒気が流れ込みやすく、大寒波が10月〜12月にかけてもたびたび日本にやってきていました。


冬将軍到来といえば聞こえはいいですが、今年の冬は例年以上に寒くなることに加えて、大雪の影響が予想されます。


2011年にもラニーニャ現象が発生しましたが、


12月下旬〜2月初旬


日本海側に寒気が流れ込み、連日大雪を観測。


全国的に低い気温で、沖縄も15年ぶりの寒冬。



となっており、関東地方でも赤城山から吹き付ける寒波などとても寒いことが予想できますね。


さらに、ラニーニャ現象の影響は冬だけでなく夏にも影響を及ぼします。


2011年の夏は太平洋高気圧の影響で全国的に気温が高く、変動も大きかったことが記録に残っており、その分梅雨は短かったそうです!


しかし、大雨によって新潟福島豪雨が発生するなど局地的な異常気象も観測されていますね。


ですので、ラニーニャ現象の影響をまとめると


冬は寒くて、梅雨は短く、夏は暑い


となります。


梅雨が短いのはいいですが、冬の寒さは体に応えるのでやめてほしいですね。

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みんなの声

まとめ

ちなみに、


エルニーニョは男の子
ラニーニャは女の子



を意味しています。


エルニーニョの場合は


冬が暖かく、梅雨が長く、夏は涼しくなるので、どちらかといえばラニーニャ現象の方がマシな気はしますね。


では!