サンドロ・ラミレスはルカクの後釜としてエヴァートンに移籍することが決まりました。




アトレティコからのオファーがありマラガでも活躍していたのでリーガエスパニョーラでプレーするのかと思っていましたが、アトレティコが来年1月まで補強禁止となりプレミアリーグへの挑戦となりました。

【スポンサードリンク】

サンドロ・ラミレス プレースタイルは?


THE・ストライカーのサンドロ・ラミレス。




ただひたすらにひたむきにゴールをシンプルに狙うタイプで無駄な動きがほとんどなくまさに獰猛なストライカーといったプレースタイルです。




バルセロナのスアレスは変態的なシュートをいとも簡単に決めるストライカーですが、サンドロ・ラミレスは生真面目というか走って走って角度のないところからゴールネットを揺らしてきます。




風貌からするとダニ・アウベスやイニエスタと同じ年と言われてもおかしくないですが、未だ21歳の若手です。




ゴリゴリのドリブルや弾丸PKを見ていると熟練の技にしか見えないのですが、バルセロナでのMSNのバックアッパー時代など若いながらに苦労をしてきたのでしょう。

サンドロ・ラミレスのバルセロナ時代は?


マラガでは14得点を叩き出し、はれてエヴァートンへのステップアップとなったサンドロ・ラミレスですが、バルセロナ時代にはリーグでの得点が2得点と伸び悩んでいました。




カンテラ育ちでメッシの若い頃と同じ19番をつけるなど期待されていたのですがペドロでさえもバックアッパー扱いの当時のバルセロナでは活躍するのは難しかったようです。




最近のバルセロナのカンテラ育ちはセルジ・サンペールやマルク・バルトラなど超優秀な若手ばかりだったのですがトップチームの層が厚いわけでもないのに大量に放出。




これはエンリケ時代の最大の過ちだったと振り返れば絶対言われるような大失態なのですが、補強も外れ、チームも高齢化の一途を辿るなど2016年のバルセロナフロントは何かがおかしかったに違いありません。




そんな中でサンドロ・ラミレスはマラガでその実力を遺憾なく発揮。




バルセロナ時代はMSNと比較すると何もかもが中途半端で見劣りするのは致し方なかったのですが実力に見合った環境で見事に評価を勝ち得ました。

【スポンサードリンク】

サンドロ・ラミレス エヴァートンからのステップアップは?


サンドロ・ラミレスのエヴァートンでの活躍は期待するところですが、ルカクのチェルシー移籍が噂されているのでエヴァートンも大型補強に乗り出しています。




CBマイケル・キーンをバーンリーから35億円、GKジョーダン・ピックフォードも35億円。どこのビッグクラブなのかわかりませんが、すでに100億円を注ぎ込んでいます。




サンドロ・ラミレスは7億円と格安ですが、ルカクの後釜として期待されていることでしょう。プレミアの水になれればさらなるステップアップも期待できるはずです。

まとめ


決定力の高さには定評のあるサンドロ・ラミレス。ルカクの後釜としては15ゴール以上を求められる中でどれだけ結果を残せるか楽しみですね。




バルセロナは誤審さえなければリーガエスパニョーラは制覇できたと見ているのか大きな補強には動いていない様子です。




MSNがいる限りはFWはバックアッパーにしかなれないことを考えるとサンドロ・ラミレスのような活躍の仕方がバルセロナのカンテラでは主流になると思われます。




バルセロナのサッカーにはサンドロ・ラミレスはついていけませんでしたが、新天地で才能が開くのならばその方が選手にとってはいいのかもしれません。




エヴァートンで頑張ってほしいところですね。




では!

【スポンサードリンク】