下関国際野球部が甲子園初出場を決めました!


宇部鴻城は春夏連続出場を狙いましたが惜しくも一点差で負けてしまいました。


下関国際野球部は春夏あわせても初の甲子園ということで初舞台でどのような活躍をみせるのでしょうか。


下関国際野球部について調べてみました!

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下関国際野球部の注目選手は?

山口大会決勝で下関国際野球部は宇部鴻城の百留佑亮の立ち上がりを攻め、押し出しで先制。


その後は吉村英也、鶴田克樹のタイムリーで勝ち越します。


最終回には宇部鴻城が一点差に詰め寄りますが、百留佑亮が三振に倒れゲームセット。


下関国際野球部は背番号1をつける吉村英也が3番として打線を引っ張ります。


思い切りもよく、守備でもチームを助けていました。


監督としても吉村英也に責任感を持たせてプレーさせたいということで1年生秋から背番号1をつけさせてるとのこと。


甲子園でも吉村英也には注目が集まります。

下関国際野球部のキャプテンは?

下関国際野球部のキャプテンは植野翔仁。


吉村英也が背番号1をつけていますが、植野翔仁がエースとして投げています。


キャプテンを務める中で今年の下関国際野球部は2年生がヤンチャでスタメンにも3年生が2人しかいません。


今年の2月には練習中に脱走。


キャプテンとしてチームをまとめきれず情けなさを感じていたそうです。


しかし、家族と坂原秀尚監督を交えての話し合いの末に説得され和解。


朝の4時半から毎日8kmのランニングを欠かさずおこなっています。


キャプテンとしてチームを牽引し、エースとしてもチームを甲子園に導きました。


甲子園では背番号1をつける予定となっており、下関国際野球部のキャプテン・植野翔仁に注目が集まりますね!

下関国際野球部の特徴は?

下関国際野球部はおととしにも山口大会決勝に駒を進めていますが、その時は守備と走塁に力を入れ、打てなくて負けてしまいました。


その反省を生かして坂原秀尚監督は冬は1日2000スイングをチームで徹底。


なんと授業の合間の休み時間にも人気のない場所で素振りをしていました。


その結果、準決勝までは二桁安打で高川学園や宇部商業を破って勝ち進みました。


特に吉村英也、鶴田克樹の3.4番コンビは2年生ながらも強力で、物怖じしない性格もあいまって活躍が期待されます。


キャプテンでエースの植野翔仁が試合を作り、強力なクリーンナップで得点を積み重ねるのが特徴となっています。

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下関国際野球部の監督は?

坂原秀尚監督は下関国際野球部を12年率いていますが、下関国際野球部には寮がありません。


そこで選手はアパートを借りるなどするのですが、その近くに坂原秀尚監督も引っ越すそうです。


選手の人生を預かっているということでプライベートでも選手を支えているとのこと。


就任当初は部員の不祥事によって下関国際野球部は荒れに荒れていました。


部室は壊れて、バットが転がっていても片付けをしないなど最初は部室の落書きをペンキで塗りつぶすことから始まったそうです。


坂原秀尚監督は広島県出身で高校、大学、実業団で野球を続けました。


その後に教員免許取得のために東亜大学に編入。


近くにある下関国際高校で野球の手伝いをしたいと校長に直訴したところ即、監督に就任しました。


そして、下関国際野球部の荒れ放題な環境を変えるべく生活態度やマナーを指導し始めます。


部員は反抗し、ほとんどが辞めてしまいましたが坂原秀尚監督の実業団仕込みの走塁練習など年々、強くなっていきました。


2009年夏には山口県ベスト8。


2011年夏は山口県ベスト4。


2015年春には山口県大会優勝。


2015年夏には山口県大会準優勝。


そして、今年は優勝を果たしました。

まとめ

下関国際野球部を立て直した坂原秀尚監督には頭が下がりますね。


甲子園ではどのような戦いを見せるのか気になりますね。


山口県は宇部商業や岩国が活躍していた2000年代から最近では宇部鴻城が甲子園で活躍し始めています。


ここにきて県内でも坂原秀尚監督率いる下関国際野球部が台頭してきているので今年の2年生の活躍しだいでは山口県で強豪校となれる可能性があります。


では!

「文武両道あり得ない」発言について

13日に三本松高校との初戦を迎える下関国際野球部ですが、坂原監督の「文武両道は無理」との発言が話題になっています。


下関国際野球部はかつて集団万引き事件など荒れていましたが、坂原監督が立て直し、甲子園までたどり着きました。


自主性を重んじる高校が増える中で下関国際野球部は朝の5時から長い時は23時まで練習することもあるそうです。


そこで進学校と戦う際には練習不足を狙って牽制などでながながと野球をやるなどしており、やってても意味がない練習と進学校の監督に批判されたことを反面教師にしているとのこと。


そこで文武両道は中途半端な二流の取り組みだとして勉強を野球ができない言い訳にすることになるとのニュアンスで批判しているのです。


確かに練習に練習を重ねた末にたどり着いたのが甲子園ならばいいのですが、教育者としては野球ばかりやっていて勉強をしなくてもいいのは少し残念なのではないでしょうか。


勉強で培われる集中力を武器に甲子園まで勝ち進む高校もあれば、野球漬けでと甲子園まで行けない高校もあります。


色々な意味で13日の試合は注目が集まることとなりそうです。

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