高岡商業野球部が高朋高校を8-2で降し、夏の甲子園出場を決めました!


今年の高岡商業野球部は秋の大会から北信越大会で準優勝を飾るなど土合伸之輔、山田龍聖、伏見拓真の強力な投手陣を武器に福井商業や日本文理高校を倒すなど北信越の中でもずば抜けた戦力と実力を持ったチームです。


最近では富山商業や富山第一が夏の甲子園では活躍を見せており、富山の野球を引っ張ってきた高岡商業野球部にはぜひとも北信越初の夏の甲子園制覇を期待したいところです。


今回はそんな高岡商業野球部についてまとめてみました!

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高岡商業のスタメンメンバー!

1 伊藤洸紀 センター 3年生


2 久保優斗 サード 3年生


3 島村功記 ライト 3年生


4 筏秀生 キャッチャー 2年生


5 扇谷悠汰 ファースト 3年生


6 吉本樹 セカンド 3年生


7 中村昂央 ショート 2年生


8 土合伸之輔 ピッチャー 3年生


9 谷内遥紀 レフト 3年生

高岡商業について

高岡商業は今年で創立120周年を迎える伝統校。


高商スマイルをモットーに千射万箭の学校作りが行われています。


春のセンバツでは全校応援も行われ、創立120周年に華を添える春夏連続での甲子園出場となりました。


部活動はバレーボールと野球が盛んでバスケットボールやプロレスでもプロ選手を輩出しています。


プロ野球選手では横浜で活躍した進藤達哉や日ハムで活躍した紺田敏正などを輩出しています。

高岡商業野球部の特徴は?

高岡商業はプロ注目の189cm右腕の伏見拓真と182cmで2年生サウスポーの森田駿哉が主戦力として活躍を見せています。


そこにキャプテンも務める土合伸之輔が加わり、投手陣は三本柱が揃っています。


伏見拓真は本格派として名を馳せ、130キロ後半のストレートと変化球を織り交ぜ三振の山を築きます。


山田龍聖は歴代の富山県左腕の中でもナンバーワンの呼び声高い逸材で、球速も140キロを超えてきます。


土合伸之輔はキャプテンとしてチームをまとめ、130キロ台のストレートと緩い変化球を武器に打たせてとるピッチングが持ち味です。


打線は9番の谷内遥紀がキーマンとなり下位打線からの得点が特徴的です。


谷内遥紀が出塁し、上位打線の久保優斗や島村功記が返すという打順の巡り合わせがはまると高岡商業の打線に火がつきます。


4番の筏秀生も決勝ではホームランを放つなど投手三本柱と打線が噛み合えば優勝を狙える戦力を有しています。


特に夏の富山大会で13打点を叩き出した島村功記には注目です。

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高岡商業野球部の監督は?

吉田真監督は北海道の札幌南高校出身です。


札幌南高校は北海道の中でもダントツで学力の高い高校で北海道の秀才中学生はほとんどが札幌南高校を目指します。


真駒内シニアの選手などが集まる年があり、北海や札幌第一、東海大札幌が台頭してくる前の南北海道では決勝に駒を進めることもありました。


吉田真監督は2000年に札幌南高校で夏の甲子園に出場しました。


当時はPL学園に敗れてしまいましたが、その後は教員免許を取るために北海道教育大札幌に進学。


北海道で教師として働く中で高岡市出身の女性と結婚し、高岡市に移住します。


2012年から高岡商業野球部のコーチに就任し、2013年の秋には監督になりました。


2015年には夏の甲子園に出場するものの関東第一に敗れています。


吉田真監督は高岡商業創立120周年の年に春夏連続甲子園出場を成し遂げました。


北海道から来て間もないですが、立派な成績を高岡商業では残されています。


しかし、甲子園ではなかなか勝てないのが高岡商業の悩みどころ。


富山商業や新湊、富山第一などは甲子園に出ると勝っているので今年は吉田真監督にとっても甲子園で高岡商業野球を見せるチャンスとなっています。


新潟明訓や日本文理から始まり、富山第一のベスト8、そして、敦賀気比のセンバツ優勝と着実に北信越の野球はレベルが高くなっています。


北信越の伝統校である高岡商業にはぜひ頑張って欲しいですね。

まとめ

高岡商業は今年で創立120周年なんですね。


記念の年に春夏連続甲子園出場とあって吉田真監督もいいチームを作りました。


土合伸之輔はキャプテンで軟投派のサウスポーエース。


伏見拓真は本格派の剛腕。


山田龍聖は将来性豊かな次期エース。


打線も強力なのでこれはもしかするといいところまでいけると個人的には思います。


では!

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