夏の甲子園を目指す福岡大会では公立高校である東筑高校が福岡大大濠を破り21年ぶり6回目の甲子園出場を決めました。


福岡大大濠は今年のセンバツでベスト4に入り、三浦銀二と古賀悠斗などプロ注目の選手がいましたが、立ち上がりを攻められ28年ぶりの甲子園はなりませんでした。


東筑高校は過去5回の甲子園出場でエースが石田だった年が3回あったそうで、甲子園でも東筑高校の石田伝説に注目が集まりますね。


東筑高校について詳しく調べてみました!

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東筑高校のスタメンは?

1 阿部泰晟 センター 2年生


2 田中将悟 セカンド 2年生


3 坂口慶太 サード 3年生


4 水上尚 ファースト 3年生


5 盛田秀 レフト 3年生


6 菊池聡太 ライト 2年生


7 安部滉平 ショート 3年生


8 北村謙介 キャッチャー 2年生


9 石田旭昇 ピッチャー 2年生

東筑高校 福岡大会の成績

2回戦 大和青藍 9-1


3回戦 戸畑 4-1


4回戦 八幡工業 5-3


5回戦 九州産業大九州 1-0


準々決勝 福岡工大城東 4-3


準決勝 西日本短大付属 7-3


決勝 福岡大大濠 3-1


準々決勝では福岡工大城東と対戦し、8回までは1-3で負けていました。


しかし、8回に三番・坂口慶太が逆転のホームランを放ち、福岡工大城東に逆転勝利をおさめました。


坂口慶太は公式戦の初めてのホームランだったそうで、決勝でホームランを放った盛田秀やタイムリーを放った水上尚などクリーンナップは好調です。


福岡大会決勝は一回に福岡大大濠の久保田が幸先よくスリーベース。


その間に東筑高校の中継が乱れ、福岡大大濠が1点を先制しました。


しかし、東筑高校も2回には五番盛田のホームランで盛り返し、動揺した三浦銀二を連打で攻め立てスクイズで逆転。


そして、3回には四番水上のタイムリーで3点目を追加しました。


このまま試合は進み、見事に東筑高校が福岡大大濠を破りました。


東筑高校の2年生エース・石田旭昇は打たせてとるピッチングで福岡大大濠打線を見事に抑えました。

東筑高校野球部 エース・石田旭昇について

石田旭昇は2年生エースとして福岡工大城東、西日本短大付属、福岡大大濠といった強豪校の打線を抑えてきました。


173cm 67kgと小柄ながら打たせてとるピッチングで凡打の山を築きます。


2000年7月31日生まれで福岡県鞍手町出身です。


小学生の時に鞍手ベマーズで野球を始め、鞍手中学校では軟式野球でした。


東筑高校に進学後は1年秋から控え投手として活躍し、2年春の福岡県大会や日大三高との招待試合で好投し、エースになります。

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東筑高校の石田伝説とは?

東筑高校には夏の甲子園に5回出場した実績があり、その3回でエースの名字が石田なんだそうです。


そんな石田伝説がある東筑高校に進学した石田旭昇ですが、すぐにエースになれたわけではありませんでした。


1年生秋の大会では登板はなく、冬にはトレーニングに励みます。


その練習の成果もあり、球速は10キロも速くなりました。


サイドハンドから繰り出される安定感のある投球はフォームがきれいで、ポンポン打たせてとるのでリズムもいいですね。


守備も安定しているので三年生がしっかり守る中で石田旭昇も投げやすいのではないでしょうか。

まとめ

東筑高校が甲子園に初出場した時にはオリックスの仰木元監督がエースを務めていました。


高倉健は東筑高校の卒業生です。


文科省のスーパーサイエンスハイスクール指定を受けているなど進学校の中でもトップクラスの学力を誇ります。


確かに石田旭昇も高校球児にしてはすごく落ち着いた雰囲気ですね。


旧帝大に毎年50人以上を輩出し、明治時代から続く高校なので、寄付金の額もすごいでしょう。


週に三回しかグランドを全面使って練習できないらしく、東筑高校の文武両道はすごいどすね。


では!

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