夏といえばとうもろこし!


焼きとうもろこしを片手にビールは最高ですね。


茹でても美味しく炊き込みご飯にしてとうもろこしご飯なんかも最近は流行っているようです。


しかし、とうもろこしってなにかと食べ辛いですよね。


特にとうもろこしの芯に実が残ったままで食べ方が汚かったり、きれいに食べても後始末が大変だったり。


だったら缶詰を使えばいいじゃんって話ですが、缶詰のとうもろこしって栄養はどうなっているのでしょうか。


さらにはとうもろこしの芯には驚きの栄養が含まれているとのことでそちらも調べてみました。

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とうもろこしの芯について

とうもろこしを食べ終わると大変なのが芯の後始末です。


ちょっと変な匂いもするし、食べ方が汚いと虫などがよってきてしまいます。


しかし、このとうもろこしの芯はそのまま捨ててしまうのは勿体無い食材なのです。


このとうもろこしの芯自体は焼いても煮ても食べることは難しいですが、肝心なのはこの芯に含まれている栄養素。


つまり、とうもろこしの芯の出汁なのです。


この出汁に旨味成分がふんだんに含まれており、炊飯器でとうもろこしご飯を作る時にも芯も一緒に炊くとさらに美味しくなるのです。

とうもろこしの芯の栄養素

とうもろこしの芯には胚芽が詰まっています。


ですので、ここから旨味成分であるグルタミン酸やアラニンなどが出汁として出てくるのでとうもろこしご飯にも芯を加えて炊くと旨味成分がお米に沁み渡ります。


とうもろこしの芯から出汁が取れるのですからとうもろこしご飯だけでなくコーンスープにもこの出汁は活用できますね。


ですので、とうもろこし丸ごと炊飯器でお米と一緒に炊き込めばそれだけでとうもろこしご飯はさらに美味しく仕上がります。


缶詰のとうもろこしでは味わえない旨味がとうもろこしの芯には含まれているのでぜひ芯を活用してみてください。

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とうもろこしの芯の活用方法

とうもろこしの芯には旨味成分が詰まっていることがわかりました。


さらには乾燥させてお茶として煎じると胃腸の回復によく、利尿作用もあります。


さすがにとうもろこしの芯にそこまでする必要はないかもしれませんが、芯を真っ黒く焼き上げるとその粉末が食中毒に効果があったり、焚き火をする時にはとうもろこしの芯の油分がよく燃えるのでキャンプファイヤーでも活用できます。


デメリットとしてはペットにとうもろこしの芯を与えてしまうと消化ができずに腸閉塞や胃の中で腐ってしまうのです。


これはとうもろこしの芯が食物繊維でできているのでペットは消化できないためなのです。気をつけなくてはいけませんね。

とうもろこしを料理に活用する方法

とうもろこしご飯だけではなく、コーンスープやスープ類に活用できます。


方法としてはミキサーで粉々に砕くか、沸騰させて水に旨味成分を含ませるかです。


とうもろこしの芯の旨味成分を活用して料理をもっと美味しく作るのは意外と簡単ですね。


さらにはとうもろこしの缶詰である通称コーン缶は手間暇をかけずにとうもろこしご飯に使うことができます。


コーン缶には砂糖が使われているものとそうでないものがあり、コーン缶にも色々種類があります。


ですので、砂糖を使用していないコーン缶を使うことをオススメします。


とうもろこしご飯を作る時にはコーン缶の出汁はとうもろこしの甘みが溶け出しているのでザルでしっかり出汁を別の容器に移しましょう。


この出汁はナチュラルな甘みになっているのでとうもろこしの芯を使うよりも美味しく感じる人もいます。


このコーン缶の出汁を使ってコーンスープやとうもろこしご飯を作ってみても美味しく作れますね。


エビちゃんこと蛯原英里もコーン缶を使ったとうもろこしご飯を作っているのでけっこう有名なのかもしれません。


コーン缶の栄養素としては炭水化物でカリウム、カロチン、食物繊維を含んでいます。

まとめ

とうもろこしご飯は缶詰でも芯を使っても美味しく出来上がります。


あんな粗末に扱っていたとうもろこしの芯がこんな栄養や効果があるなんて。


夏になるととうもろこしが恋しくなりますよね。


では!

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