夏の甲子園を目指す茨城大会決勝では土浦日大が霞ヶ浦を10-9で倒し、延長15回・5時間にも及ぶ熱戦が行われました。


しかも土浦日大野球部は初戦の小瀬戦でまさかの初回6失点。


そこから逆転し、決勝では5点差をつけられるも延長戦で勝利するなど高校野球でも稀に見る逆転劇で勝ち上がって来ました。


監督の小菅勲は茨城野球界では伝説の取手二高で選手時代に甲子園優勝を成し遂げました。


そんな土浦日大野球部についてまとめてみました!

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土浦日大野球部のメンバーは?

1 富田卓 2年生 茨城県 土浦第四中学校


2 小沢礼嗣 2年生 千葉県 布佐中学校


3 井上莞嗣 2年生 東京都 足立区第四中学校


4 三村航平 3年生 東京都 修徳中学校


5 小菅康太 2年生 茨城県 守谷中学校


6 星野舜 3年生 茨城県 久慈中学校


7 鈴木健太 2年生 茨城県 高崎中学校


8 森本玲委也 3年生 東京都 春江中学校


9 関根一沙 3年生 埼玉県 栄進中学校


10 宮下和真 3年生 埼玉県 七里中学校


11 本間珠羽 2年生 茨城県 中郷中学校


12 中川朋彦 1年生 茨城県 石下中学校


13 山田朋和 3年生 茨城県 豊里中学校


14 石渡耀 1年生 茨城県 永山中学校


15 有田京生 3年生 東京都 銀座中学校


16 鶴見恵大 1年生 茨城県 総和南中学校


17 尾崎巧光 3年生 東京都 石神井中学校


18 永井悠大 3年生 千葉県 佐原中学校

土浦日大野球部のスタメンは?

2017年 茨城県大会決勝 霞ヶ浦戦


1 鈴木健太 2年生 レフト


2 三村航平 3年生 セカンド


3 関根一沙 3年生 ライト


4 井上莞嗣 2年生 ファースト


5 小菅康太 2年生 サード


6 小沢礼嗣 2年生 キャッチャー


7 森本玲委也 3年生 センター


8 星野舜 3年生 ショート


9 富田卓 2年生 ピッチャー

土浦日大野球部の特徴は?

小菅勲監督のもとで木内野球の真髄でもある伸び伸び野球で甲子園出場を果たした土浦日大野球部。


立ち上がりの大量失点も終盤には逆転劇で勝ち上がってきた土浦日大野球部の底力は底知れません。


準決勝では強豪の藤代高校相手に3-2でサヨナラ勝ちをおさめました。


その時にはエース・富田卓が159球の熱投で最後は自分自身でサヨナラタイムリーを放ちました。


7月26日は雨天順延になったのでまさに恵みの雨でしたね。


そして、決勝では延長15回に及ぶ激戦を星野舜が二塁打を放ち、10-9で31年ぶりの甲子園出場を果たしました。


相手の霞ヶ浦は142キロの角度のあるストレートが特徴のプロ注目の遠藤淳志でした。


ですので、土浦日大野球部の打線は全国でも通用するのではないでしょうか。


霞ヶ浦も準々決勝で丸山玲央也がサヨナラ打を放つなど乗っていたのですが土浦日大野球部の強力打線に最後は負けてしまいました。


土浦日大野球部は決勝でファーストの井上莞嗣が7回から138球の力投で、好リリーフ。


まだ2年生ですが、2年生エースの富田卓とともに土浦日大野球部の投手陣を引っ張ります。


小菅勲監督は1984年に取手二高で全国制覇を果たしたメンバーの1人。


2週間に1回はメンタルトレーナーによる指導を行っているそうで、初戦の0-7からの逆転劇も偶然ではなく必然の勝利だったのですね!

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土浦日大野球部の監督は?

小菅勲監督は2016年の4月から土浦日大野球部を監督として率いています。


土浦日大野球部は1986年から甲子園に出場することがなかったのですが、それまでは春夏通算で4回甲子園に出ている古豪でした。


古豪復活を賭けての監督就任でしたが、たった一年で夏の甲子園出場とは茨城野球界にも新しい風が吹いたのではないでしょうか。


取手二高の出身ですぐに町役場に就職します。


就職してからも常総学園で木内幸男監督のもとでコーチとして野球に携わり、教員免許取得のために勉学に励みます。


そして、1993年には伊奈高校に赴任。


1996年には夏の茨城大会で準優勝と指導者として結果を残します。


2000年には下妻第二高校に移り、2004年に夏の甲子園出場を果たします。


その後も2009年に春のセンバツにも出場するなど指導者としての経験と実績は素晴らしいですね。


そして、2016年4月から土浦日大野球部の監督としてチームを率いています。


土浦日大野球部は1986年の夏の大会では、1回戦で島原中央高校に3-0で勝利し、松山商業高校に2-5で2回戦で敗れています。


今年は第2日初戦で長野県の松商学園と初戦で対戦するのでぜひとも初戦突破を目指して欲しいですね。

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まとめ

初戦で戦う松商学園はエース・青柳真珠と2年生直江大輔の継投で長野県大会決勝を制しました。


甲子園での松商学園対策としては1番井領大輔、2番渡辺幹太を出塁させず、青柳真珠と直江大輔の投球ペースに飲まれないことが重要になるかと考えられます。


土浦日大打線に注目が集まります!


土浦日大野球部は4番ファーストの井上莞嗣が打線の中心としてチームを引っ張り、富田卓との投手陣も含めて底力のあるチームです。


2-7からの逆転劇はまさに木内野球の伝統でもある伸び伸び野球が功を奏したともいえ、小菅勲監督の采配にも注目が集まります。


では!

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