夏の甲子園を目指す三重大会では津田学園が三重を4-3で破り、夏の甲子園初出場を決めました!


エースでキャプテンの水谷翼が四日市南、菰野との連投で疲れがある中で登板を志願して臨んだ決勝戦でしたが、5回を2失点にまとめ継投策へ。


そして、9回になってファーストに入っていた水谷翼が再登板で試合を締めくくる試合展開で見事に三重を破りました。


水谷翼が疲労から調子が今ひとつの中、変則左腕の若林が好リリーフを見せました。


しかし、ツーアウトからのレフトの落球など簡単な試合ではなかったですね。


控え投手の山本桂悟とはライバルとして戦ってきましたが、山本桂悟は春に故障して投げられない中で水谷翼は夏の三重大会を投げ抜きました。


そんな津田学園について調べてみました。

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津田学園野球部のメンバーの出身中学!

1 水谷翼 陵成中学 3年生


2 久保田拓真 鷹取中学 3年生


3 上下大地 三方中学 2年生


4 宮木滉生 藤原中学 2年生


5 仲林泰生 南島中学 2年生


6 中島貴良 友が丘中学 2年生


7 中村太一 光風中学 3年生


8 菊地翔矢 正和中学 3年生


9 間道永吉 度会中学 3年生


10 広井秀哉 八風中学 3年生


11 河村信吾 三方中学 2年生


12 内田蓮 尾鷲中学 3年生


13 石川竜也 川越中学 3年生


14 谷岡甚 大久保北中学 2年生


15 野山晟康 鷹取中学 3年生


16 稲垣宏汰 多度中学 2年生


17 東竜聖 潮南中学 3年生


18 若林潤 光風中学 3年生


19 有末大雅 南島中学 2年生


20 星野敬斗 正和中学 3年生

津田学園について!

1987年に創立し、共学校として全校生徒は682人。


部活動はボウリング部が全国制覇しており、水泳やバレーも盛んに行われています。


体育館は5階建てになっており、室内温水プールなと充実した設備を誇ります。


スポーツ以外にも勉強に特化したコースでは偏差値59となっています。


津田学園野球部は1991年にできるなど歴史は浅いですが、センバツには2回出場しており、阪神の桑原謙太郎や楽天の出口匠がOBとしてプロ野球で活躍しています。

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津田学園野球部2017の特徴は?

今年の津田学園野球部は春の三重大会で準優勝。


東海大会では初戦で大垣日大に敗れてはいるものの三重県の中では強豪校として位置付けられています。


昨年は三重大会決勝でいなべ総合学園に4-10で敗れるなどあと一歩のところで涙を飲んだ津田学園野球部。


主力として活躍した後藤魁や押川魁人、浜田大輔などプロ注目の選手が抜けた後は水谷翼やキャッチャーの久保田拓真がチームを引っ張ってきました。


3番の仲林泰生と4番の上下大地は2年生ながらも主力として打線を牽引。


1番の菊池翔矢と2番の宮木洸生は俊足の1.2番コンビです。


プロ注目のキャッチャーである久保田拓真は強肩で座ったままでもスローイングができます。


中学時代は神戸中央シニアでプロ注目の智辯学園の太田英毅や滋賀学園の後藤克基とプレーしてました。


久保田拓真のスローイングに注目したいですね。

津田学園野球部の監督は?

監督の佐川竜朗は大阪市に生まれ、PL学園の出身で、1996年夏の甲子園に出場しています。


その後は明治大学、日本通運などアマチュア野球で活躍。


そして、津田学園のコーチとなり、2008年から監督として津田学園を率いています。


PL学園や明治大学では厳しい練習を耐え抜いた佐川竜朗監督ですが、教え子には野球がずっと好きであってほしいとの思いのもとに選手と向き合っているそうです。


明治大学ではキャプテンを務めるなどアマチュア野球の第一線で活躍してきた佐川竜朗監督。


しかし、高校3年生の時にはドラフト指名の連絡があったようですが、佐川竜朗監督の父親の意向でプロ野球への道は閉ざされてしまったそうです。


プロ野球ではなく堅実な道を歩いてほしいとの思いからだったそうですが、今となっては佐川竜朗監督はお父さんに感謝しているとのこと。


高校生と一緒になって甲子園を目指す毎日の中で初めての夏の甲子園出場とあって感動も人一倍強いのではないでしょうか。


佐川竜朗監督が野球の指導者になったきっかけは大学時代に秋田県の由利工業を指導したことで、そこから社会人として働く傍で夜は教員免許の取得に励みます。


日本通運時代にもドラフト指名の可能性があったそうですが、結局、プロ野球からの誘いはなく、ゲガなどがあり指導者の道を志したという背景もあります。


はれて教員免許した後には津田学園に赴任。


学校側からのバックアップもあり、野球部寮の隣に家を建て、1階は食堂として使うなど選手により近い環境で性格の把握などにも努めているそうです。

まとめ

津田学園野球部は初の夏の甲子園出場ということですが、水谷翼の調子がどれだけ回復するかが気になりますね。


打線は2年生が主体となっていますが、全国でどれだけ通用するのか楽しみですね。


三重県の野球は年々レベルが上がっていますが、菰野高校の岡林飛翔や松阪高校の高口翔斗などプロ注目の選手も今年はいる中で津田学園野球部は躍進を遂げました。


甲子園での活躍を楽しみにしています。


では!

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