2017年の夏の甲子園では秀岳館高校の川端や田丸のサウスポーが注目されていました。


木更津総合のエース山下輝はその中でも速球派のサウスポーとして注目を集めていましたが、甲子園では日本航空石川から10奪三振を奪うも14安打。


9回まで投げ抜こうと必死のピッチングでしたが、勝負所でスライダーのコントロールミスを狙い撃たれた印象でした。


木更津総合のエース山下輝は最速144キロとスケールの大きい大型左腕としてプロからも注目されています。


法政大学への進学が噂されていますが、山下輝について調べてみました。

【スポンサードリンク】

山下輝の出身中学は?

木更津総合・山下輝は1999年9月12日に千葉県木更津市に生まれました。


身長は187cm体重82kgとまさに大型左腕。


岩根小学校3年生の頃から軟式野球を始め、ピッチャーとして活躍。


岩根西学校軟式野球部では千葉県選抜として全国大会制覇を成しとげています。


木更津総合高校に入学し、1年生の夏の大会からファーストのレギュラーとして活躍。


秋の大会では4番ファーストとしてチームを牽引し、関東大会優勝を果たします。


高校2年には甲子園に春夏連続出場し、春夏通じてベスト8まで勝ち上がりました。


1つ上の学年には早稲田大学に進学した絶対的エースの早川がいたので、ファーストとしてプレーしていましたが、2年生の秋からは木更津総合のエースとしてチームを牽引しました。

木更津総合・山下輝の高校3年の成績!

千葉県大会では5回戦の学館浦安戦から市立船橋、東海大市原望洋、習志野とすべての試合で先発してきたので甲子園では最後に疲れが出てしまったのかもしれません。


特に東海大市原望洋の金久保優斗とのプロ注目同士の戦いでは最速146キロ14奪三振の好投を見せていましたが、習志野高校との決勝では10安打をゆるすなど打ち込まれる姿が見られました。


千葉県大会を通じての四死球率は2点台と抜群のコントロールをみせますが、日本航空石川戦でも3点リードであと1アウトの場面から4連打を浴びるなど甲子園では厳しい経験となりました。


甲子園では疲れもあったと考えられますが、早稲田大学に進学した早川隆久からはツーシームやチェンジアップを学び、130キロ台のツーシームによって投球の幅がぐっと広がりました。


ぜひ侍ジャパンU-18では活躍してほしいですね!

木更津総合・山下輝のドラフト評価は?

2年生の夏まではバッティングが評価されファーストでの出場が主だった木更津総合・山下輝。


2年生秋から本格的にピッチャーを始めたとなるとまだまだ伸び代はありそうですね。


木更津総合・山下輝が注目を集めたのは3年生春の千葉大会で23回3失点32奪三振の活躍を見せた時でした。


身長187cm体重82kgの恵まれた体格から最速149キロのストレートと130キロ台のツーシームのコンビネーションで組み立て、右打者にはクロスファイヤーのストレート、左打者には膝下や外に逃げていくスライダーと翻弄します。


ストレートとツーシームのコンビネーションはすでに完成されており、重いストレートもスカウトからは評価されています。


投手に転向してまだ1年と素材型でありながら完成度が高く、U-18に選ばれるなど全国的にも評価されています。


木更津総合は大学進学が多い高校で進路はプロではなく東京六大学の法政大学とされています。


ドラフト指名となれば上位指名の可能性もあるので大学でどれだけ化けることができるのか楽しみではありますね。

まとめ

木更津総合・山下輝は最速149キロと大型左腕として注目を集めていますが、ピッチャー転向1年目と経験の無さが甲子園でも出てしまったのかもしれません。


そこを考慮しての大学進学なのであればしっかりと考えた上での判断なのでしょう。


サウスポーでコントロールも安定し、線も細くないタイプなので西武の菊池雄星や元ヤクルトの赤川克紀のようにプロでも活躍できるのではないでしょうか。


では!

【スポンサードリンク】