\横浜優勝/が現実のものとなった2017年のセリーグ・クライマックスシリーズですが、まさかの下剋上での横浜優勝に野球ファンだけでなく多くの人々が喜びの声をあげています。


中畑清が来る前のTBS時代にはクルーンや内川、村田、吉村などセーブ王とホームラン王、首位打者がいながら最下位とプロ野球チームとして形になっていませんでした。


そこにDeNAの有能な経営陣が改革に乗り出してからは女性客のために球場のトイレの改修や球場使用料の権利を獲得するなど目に見える形でファンを増やす企業努力を行なってきました。




ボールパーク化や子供への帽子配布、ラミレス監督就任などこれまでのプロ野球チームとは一線を画す経営によってファンは増え、筒香嘉智などのスター選手の育成とともに急成長を遂げました。




今回はそんな横浜ベイスターズ優勝による経済効果について調べてみました!

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1998年の横浜優勝で経済効果は?


1998年の横浜優勝の時には600億円以上の経済効果を生み出しました。




38年ぶりの優勝でしたので横浜高島屋は3日連続10億円、横浜松坂屋では2日で3億円の売り上げを叩き出しました。




スター選手も多く在籍し、




1番 石井琢朗




2番 波留敏夫




3番 鈴木尚典




4番 ローズ




5番 駒田徳広




6番 佐伯貴弘




7番 進藤達哉




8番 谷繁元信




マシンガン打線と呼ばれ日本一に上り詰めたチームのスタメンですが、今振り返ってみるとまさに黄金期メンバーですね。




ピッチャー陣も




野村弘樹




斎藤隆




三浦大輔




大魔神こと佐々木主浩もいましたので今で言うところのソフトバンクホークスのようなチームでした。




なので、当時はチケットも容易に取ることができないほどに連日満員御礼で、マジック点灯から優勝までは関内や伊勢佐木町まで横浜ファンでぎっしりだったそうです。

DeNAベイスターズ優勝で経済効果は?


リーグ優勝に次いで日本一も成し遂げ、600億円以上の経済効果を生み出した1998年の横浜優勝。




2017年はSOGO横浜店で家電の大セールやDeNAのコインセールが予想されています。




高島屋や松坂屋などの百貨店でもセールは開催されることは間違いなく、横浜ファンも増えていくことでしょう。




広島カープは昨年の優勝で330億円、今年の優勝で400億円を試算しています。




その理由としてはカープ女子の増加によるグッズ販売や集客の増員が挙げられ、百貨店や飲食店の経済効果はその内120億円と推定されています。




さらに、そのお店の売り上げ増加によって従業員の給料も上がり、それにともなった消費行動も経済効果を生み出します。




そう考えると横浜優勝による経済効果によって横浜が賑わいを見せれば見せるほどに経済効果は大きくなっていくという仕組みなんですね。




湯沸かし器のパロマや家電量販店のノジマ、不動産業者のリストなどがスポンサーとなっているのをはじめとして横浜銀行や横浜信用金庫など横浜スタジアムのスポンサーを合わせるとかなりの数の企業が横浜優勝の恩恵を受けることとなりそうです。

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Twitterの反応

まとめ


広島カープに14.5ゲーム差をつけられていましたが、まさかの横浜優勝で昨年の球団史上初のCSを大きく上回る話題を振りまきました。




観客が満員御礼の試合は年々増えてきており、年間の観客動員数でも広島カープとともに年々増加を続けています。




筒香嘉智などの活躍で単純にチームが成熟し、強くなったのもありますが、中畑清が選手を育て上げ、ラミレスがチームとしての強さを生み出しました。




企業努力も素晴らしく、ドラフト戦略も冴え渡り、采配も当たり、阪神戦では雨にも助けられ、広島戦では鈴木誠也やエルドレッドが怪我で不在とまさに神ってるとしか言いようがない横浜優勝でした。




昨年はCSで広島カープに涙を飲んだ経験が短期決戦の強さに繋がりましたね。




では!

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